運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2006-04-12 第164回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号

また、国有地継続貸付料の算定方法を定めました現行通達におきましても、スライド法を原則とし、特例として、一定地域民間実例等実情に照らして不適当と認められる場合には差額配分法賃貸事例比較法を用いることができるというようにされておりまして、先生が御指摘のございました両方の手法を用いての本件の貸付料算定というのは行っておりません。

牧野治郎

2006-02-10 第164回国会 衆議院 予算委員会 第9号

ただ、一般論で申しますと、継続貸付料の算定に当たりましては、一般的には従前貸付料物価指数などを乗じて算定するということだろうと思いますし、また、更地で見るか、あるいは従前借地権があるもので見るか、建物が上に乗っているかどうかでみんな価格が違ってくるんだろうというふうに思っております。  

谷垣禎一

1984-03-29 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

五 酪農負債整理資金については、実情調査の上、必要に応じて継続貸付を行うとともに畜産関係資金制度の充実を図ること。  六 飲用牛乳流通正常化のための行政指導を引き続き推進するとともに、消費拡大対策を充実すること。  七 粗飼料自給率の向上を図るため、草地開発事業を計画的に推進するとともに、未利用山林原野等畜産的利用の促進を図ること。    

日野市朗

1958-04-01 第28回国会 参議院 社会労働委員会 第18号

改正の第三点は、修業資金につきまして、現在は、児童が二十才に達しますと、知識技能を習得している途中でありましても、それ以後は貸付が打ち切られることになっておりますので、修業資金貸付期間限度とされている二年以内の範囲内におきましては、二十才に達した後においても継続貸付ができることとしたものであります。  

堀木鎌三

1958-02-28 第28回国会 衆議院 本会議 第11号

次に、本改正案のおもなる内容について申し上げますれば、第一は、生業資金貸付金額限度現行の五万円から十万円に引き上げ、貸付資金によって開始し得る事業範囲を拡大したことであり、第二は、高等学校大学に就学中または実地修練中は修学資金の償還について支払いを猶予できることとしたことであり、第三は、児童が二十才に達した後においても修業資金継続貸付ができることとしたほか、急を要する場合には都道府県都道府県児童福祉審議会

森山欽司

1958-02-14 第28回国会 衆議院 社会労働委員会 第7号

改正の第三点は修業資金につきまして、現存は児童が二十才に達しますと、知識技能を習得している途中でありましても、それ以後は貸付が打ち切られることになっておりますので、修業資金貸付期間限度とされている二年以内の範囲内におきましては、二十歳に達した後においても継続貸付ができることとしたものであります。  

米田吉盛

1957-05-08 第26回国会 衆議院 大蔵委員会 第35号

すなわち従来は、この貸付財産は、御承知のように継続貸付ということになっておりまして、一年々々形は契約を更新するのでありますが、現実の賃貸料におきましては、ほとんどこれを据え置きとか、あるいは一律に一割ぐらい上げるとかというふうな、あまり功利性のないやり方をやってきておったのであります。

正示啓次郎

1956-11-27 第25回国会 参議院 決算委員会 第4号

次に、七十二号でありますが、本地は、千葉所在の旧陸軍兵器廠及び旧気球連隊施設の一部でありまして、昭和二十七年度貸付料を滞納いたしましたので、同貸付料を納入しなければ、継続貸付を認めない方針のもとに再三折衝を重ね、もし納入しない場合は、土地建物明け渡しを要求し、その間の使用料は、弁償金として徴収決定する方針であったため遅延したものであります。

正示啓次郎

1956-11-21 第25回国会 衆議院 決算委員会 第2号

次に、七二号でありますが、本地は、千葉所在の旧陸軍兵器廠及び旧気球連隊施設の一部でありまして、昭和二十七年度貸付料を滞納いたしましたので、同貸付料を納入しなければ継続貸付を認めない方針のもとに再三折衝を重ね、もし納入しなければ土地建物明け渡しを要求し、その間の使用料弁償金として徴収決定する方針であったため遅延したものであります。

正示啓次郎

1956-05-11 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 第43号

新規に貸し付ける場合には、土地につきましては百分の四とか、あるいは建物につきましては百分の七というような一応の料率を用いますので、その間に若干の差異が生ずるということは結果的には生ずるわけでありますが、ただいまも申し上げましたように、継続貸付の場合におきまして、あるいは新規貸付の場合におきまして、当該物件のいろいろな利用面の事情を十分しんしゃくすることによりまして、その差というものはできるだけ僅少になるように

辻克蔵

1956-04-04 第24回国会 参議院 決算委員会 第12号

次に、七十二号でございますが、本地千葉所在の旧陸軍兵器廠及び旧気球連隊施設の一部でありまして、昭和二十七年度貸付料を滞納いたしましたので、同貸付料を納入しなければ継続貸付を認めない方針のもとに再三折衝を重ね、もし納入しなければ土地建物明け渡しを要求し、その間の使用料弁償金として徴収決定する方針であったため遅延いたしたのであります。

正示啓次郎

  • 1