2003-07-17 第156回国会 参議院 内閣委員会 第20号
○衆議院議員(五島正規君) 不妊治療という問題につきまして、それの継続線上である生殖補助医療の中に大きな意味において含まれるものであろうと思っておりますが、代理懐胎の問題については、川橋議員御指摘のように、こうしたものについては、我が国において、問題が非常にあるという認識であるというように考えております。
○衆議院議員(五島正規君) 不妊治療という問題につきまして、それの継続線上である生殖補助医療の中に大きな意味において含まれるものであろうと思っておりますが、代理懐胎の問題については、川橋議員御指摘のように、こうしたものについては、我が国において、問題が非常にあるという認識であるというように考えております。
それから、第二項の不妊治療に対する研究等の問題でございますが、午前中の議論でもございましたように、この不妊という問題の継続線上にあるいわゆる生殖補助医療、この議論をお聞きになってもわかりますように、その主体は主として男性不妊を対象にしているとしか考えられないような内容が多いわけでございます。
そうなりますと、当然、就業規則違反という形でもって解雇された労働者の場合、それに対する就業規則に違反しているという証明責任を事業主が負い、そして、その就業規則の適用そのものが社会的合理性を欠いているかどうかということについては、当然、その継続線上で事業主が負うとすることが常識だと思うんですが、この法律を読むと、そこのところは労働者が負いなさいと、非常に木と竹を接いだような形になってしまうわけですが、
○国務大臣(川口順子君) 私は個人の意見ということでさっきから一連のことを申し上げておりますので、その継続線上で個人としての意見を申し上げているわけでございますけれども、国を愛し、国のために命をささげるということができるようになるということのためには、その国の在り方あるいは国のよって立つところについて同じ考えであると、要するに、いう考え方が必要であると思っています。
そういう意味で、これまでもいろいろな対策を講じておるわけですが、今までの政策の継続線上では問題はどうも解決しそうにないぞ、新しい、思い切った発想を何とかこの繊維対策にも導入しないといけないのではないか、一次産業における米問題、二次産業における繊維問題、みんなで同じようにしっかりと考えてあげないといけないのではないか、私はそう思うわけでありますが、聡明な通産大臣、七年度からはばらっと変わった、創意に満
そういう会議に当たりまして、外務大臣としての立場から言いますと、こうした手がけてきた問題を何とか一つの成果、実りあるものにしていきたいという気持ちはありますけれども、しかし、私でなくても人材は幾らでもありますから、だれが外務大臣になられても、今お話しのように、こうした継続線上の立場でちゃんとやっていただけば日本の外務大臣としての責任は果たされるのじゃないか、こういうふうに思っております。
ただいま申し上げましたように、この自主流通米の規定は実態としての自主流通米の流通を前提として、これを制度的にも明確にしようという考え方でございますので、従来の品質別の流通なり価格の形成というものはそれが前提になって行われているというふうに思っておりまして、今回の自主流通米についての法律上の規定によって従来の価格形成というものが急に変わるというふうには考えておりませんで、従来の形成された価格というものとの継続線上
ことにいまの岩日線のほうの継続線というものは新線建設のことでありまして、国鉄としてはきわめて間接の間接であります。どうぞその点は御了承を願いたいと思います。私もがんこ一徹、がんこ一徹と言われますが、がんこであろうがなかろうが、そういうことですから御了承を願いたいと思います。
といいますのは、先ほど次官も答弁をされましたが、すでに調査組、建設線、それから工事継続線約六十線あるわけです。そういたしますると、住宅公団あるいは道路公団のようにこれから土地を購入して住宅を建てる、あるいはこれから有料道路をつくるという公団とは性格が違うと思うのであります。もうすべて調査懸案事項は解決をしておる。あとは建設資金をどこでまかなうか、これだけの公団だと思います。
ただいま御指摘の通りに、昨日鉄道建設審議会におきまして継続線二十五線、それから新しい線八線を本年度も約九十億円を投じて、新線建設を行なうことに鉄道建設審議会において決定をいたしたのであります。その他継続調査を要しまする線が五線、それから再審議を要しまする線が三線、これは小委員会におきまして今後十分検討を加えると、こういうことが大体昨日の会において決定をいたしたのでございます。
○吾孫子説明員 ただいま申し上げました継続線二十五線、千百三キロを完成いたしますために必要な予算の総額は、大体八百五十二億というふうな額でございますので、これは今後の予算の状況にもよるわけでございますが、七十五億という三十六年度の予算とほぼ同じ規模でずっと継続して参るようにいたしますと、八百五十二億でございますから、それだけでも十数年かかるということになると思います。
○勝澤委員 継続線の大体完成見込みといいますか、これはどういうことになるのですか。
それを年度別に集計いたしまして、初年度にどれくらい出るか、次年度にどれくらい出るか、実は継続線と十三線についてはそれをいたしてみたところが、初年度は本年度でございますが、それが百三十億出たのでございます。
これらの今後の建設費の所要見込みでございますが、大体これもいろいろやり方によって違いますが、従来の継続線十五線で一切を含めまして三百四、五十億と見ております。それから新規着工線につきましては、これは一切を含めて大き目に見ますと、八百億見当と見受けられます。およそこれで約千百億でございます。
○森(三)分科員 そこで、私あらためてお尋ねしたいのですが、ただいまも運輸大臣から説明がありました継続線十五線、それから三十二年度の新規追加十三線等の御説明がありましたが、いずれも予算が非常に少いことは事実なんです。
建設審議会にお諮りいたしますのは、先ほども申し落しましたが、この三十二年度の着工線その他継続線でも同様でございますが、着工の場合には予算規模もございますので、年度割をも御審議願うことになっております。従って各線別の工事の内容を御審議願いまするので、調査の結果どうお取り扱いになりますかは、十分資料を添えましてお諮りして御検討をわずらわす、こういう段取りでやっておる次第でございます。