1959-11-19 第33回国会 参議院 決算委員会 第8号
横田 信夫君 日本電信電話公 社監査局長 久保 威夫君 日本電信電話公 社計画局長 伊藤 誠君 日本電信電話公 社経理局長 山本 英也君 日本電信電話公 社資材局長 和気幸太郎君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○理事の補欠互選 ○昭和三十二年度一般会計歳入歳出決 算(内閣提出)第二十一回国会提 出、継続案件
横田 信夫君 日本電信電話公 社監査局長 久保 威夫君 日本電信電話公 社計画局長 伊藤 誠君 日本電信電話公 社経理局長 山本 英也君 日本電信電話公 社資材局長 和気幸太郎君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○理事の補欠互選 ○昭和三十二年度一般会計歳入歳出決 算(内閣提出)第二十一回国会提 出、継続案件
常任委員会専門 員 池田 修蔵君 説明員 郵政省事務次官 加藤 桂一君 郵政省監察局長 荒巻伊勢雄君 郵政省貯金局長 山本 圭二君 郵政省経理局長 西村 尚治君 会計検査院事務 総局第二局長 保岡 豊君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○昭和三十二年度一般会計歳入歳出決 算(内閣提出)(第三十一回国会提 出、継続案件
気象庁長官事務 代理 多田 壽夫君 事務局側 常任委員会専門 員 池田 修蔵君 説明員 運輸省自動車局 長 国友 弘康君 会計検査院事務 総局第三局長 白木 康進君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事の補欠互選 ○昭和三十二年度一般会計歳入歳出決 算(内閣提出)(第三十一回国会提 出、継続案件
局長 山内 公猷君 会計検査院事務 総局第五局長 平松 誠一君 日本国有鉄道副 総裁 小倉 俊夫君 日本国有鉄道資 材局長 平出 彬君 日本国有鉄道管 財部長 山崎 武君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○昭和三十二年度一般会計歳入歳出決 算(内閣提出)(第三十一回国会提 出、継続案件
総局第五局長 平松 誠一君 日本国有鉄道総 裁 十河 信二君 日本国有鉄道理 事会理事 兼松 学君 日本国有鉄道資 材局長 平出 彬君 日本国有鉄道施 設局長 小野木次郎君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○昭和三十二年度一般会計歳入歳出決 算(内閣提出)(第三十一回国会提 出、継続案件
防衛庁装備局長 塚本 敏夫君 防衛庁調達実施 本部長 武内 征平君 調達庁不動産部 連絡調査官 大竹 健吉君 通商産業省重工 業局長 小出 栄一君 会計検査院事務 総局第二局長 保岡 豊君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○昭和三十二年度一般会計歳入歳出決 算(内閣提出)(第三十一回国会提 出、継続案件
常任委員会専門 員 池田 修蔵君 説明員 労働大臣官房会 計課長 和田 勝美君 労働省職業安定 局業務課長 中島 寧綱君 会計検査院事務 総局第三局長 白木 康進君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事の補欠互選 ○昭和三十二年度一般会計歳入歳出決 算(内閣提出)(第三十一回国会提 出、継続案件
内政省設置法は政府の方で御撤回になるやに承わっておりますが、その事情と、それから人事院を廃止して人事委員会を総理府の内局として設ける問題、それから予算閣僚会議設置の問題、これらの問題について政府は、鳩山内閣当時と同じような考えを持って、あるいは御熱意を持っていらっしゃるのか、単に継続審議になっておるからとにかく出すというので、その問題には大して関心はないというふうな考えであるのか、岸内閣としてのこれら継続案件
本委員会におきましては、前国会に引き続き中小企業団体法案ほか関係二法案及び経済の自立と発展に関する調査につきまして、今閉会中においても別に審議を尽して参ったのでありますが、次期国会の開会を控え、いまだ審査を完了するに至っておりませんので、この際本院規則の定めるところによりまして、これら継続案件につきそれぞれ審査または調査未了の旨の報告書を議長に提出したいと存じますが、御異議ございませんか。
大体二十四国会から継続案件なんだから、もうずっと前にすでに構成メンバー、——具体的なことはきまらないでも、大体今のような点は、どういうようにするということは、準備ができているのじゃないですか、その点いかがですか。
本件につきましては、法律案が衆議院から提出され、現在継続案件として衆議院において審査されておりますが、ただいま提出を決定いたしました公立学校の学校医の公務災害補償に関する法律案とも関連がありまするので、この際本委員会としても一応意思の表明を行うことを適切と考え、この点については昨日の委員会ですでに御了承を得ているところであります。 案文を朗読いたします。
しかし官房長官とされて、このDに所属するもの、会期を百五十日にしても、あるいは相当重要なものもあるかもしれないですが、大体のめどはどういうふうに立てられているのか、非常に漠然とした説明で、できるだけこの国会に間に合うように、すべて継続案件に間に合うようなものであればいいが、そうでない場合には、院の運営としては、会期末に本院は予算を受けて行かなければなりませんし、その他を見込みますと、四十二件のほかは
しかしこれには先ほど触れられた継続案件を新内閣が継承するかしないかの問題も実はある。ところが参議院としても、衆議院もそうでしょうが、開会式は明日やる。すでに国会は十二月の二十日から開かれていて、内閣もっとに成立をして予算案を出しておる。
官房長官も用意しておいでになっておると思いますから、今次国会に、鳩山内閣に次いで石橋内閣ができて継続案件になっているものもありましょう、また新たに提出に相なるものもありましょう、これらをできれば一つ文書で提出していただいて、それぞれ御説明をいただきたい。
初めに、継続案件となっております刑法等の一部を改正する法律案並びに幼児誘拐等処罰法案についてお諮りいたします。 以上二件につきましては、いまだ審査を完了するに至っておりませんので、本院規則第七十二条の三によりまして、いずれも閉会中審査未了の旨の報告書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
しかも継続案件等についてやらなければならぬそうだ。そうすると半数以上なんです。百二十七名は傍聴していればいいんだ。発言があれば、許されれば委員外発言で許したらいい。そういうことは穏当な考え方じゃないと私は思う。その点についてはどうなんですか。
そういう時期に、参議院自体としてはやはり特殊な事情下にあることを十分認識して、あるいは継続すべきものは継続案件にして、そして通常選挙のあと、国民の意思が新たにここに反映されるという、参議院は六年間という長い任期があります。参議院のことに全国区などの実績から見まして、全国区で二度通ってくるということはまれな状態になっております、過去の実績から見まして。
それが重要な法案がここにも出ているように、三月、あるいは未定で、それがまた出てくると、しかもそれを継続案件その他でなくて、本国会にどうしても政府としては通してくれというようなことになりますと、勢い審議も不徹底のままということになるし、ぜひ早くに出すべきものは出す、出さないものは出さないということをきめていただきたいということをあわせてお願い申し上げます。
皆様がたに今日は第一にお諮りいたしますが、継続案件についてでございまするが、御承知のごとく六件継続審査に付して参りましたが、そのうち炭鉱医療施設の問題は昨日採決いたしましたので、現在継続審査分は五件残つております。そのうちで小林君の提案によります協同組合による保険事業に関する法律案、この案件だけが本審査でこちらにございまして、他の四件は予備審査でございます。
○委員長(西郷吉之助君) 本日はこの程度にいたしまして、明日は請願、陳情その他継続案件等もございますから、午前十時に開会いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後八時五十六分散会