2019-05-21 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号
その場合は、おおむねその五百人以上の事業所からの継続指定についての苦情でありますとか、五百人以上規模事業所が増加し続けていることへの対応、配慮を求める内容となってございました。
その場合は、おおむねその五百人以上の事業所からの継続指定についての苦情でありますとか、五百人以上規模事業所が増加し続けていることへの対応、配慮を求める内容となってございました。
そして、具体的に都道府県、どういう都道府県から要望があったかと、こういうことについては、一月に出された報告書では、平成十五年度毎月勤労統計調査ブロック別事務打合せ会質疑応答集という題名の資料がありますが、その質疑応答集の資料においては、規模五百人以上の事業所の抽出率が一分の一、要は全数調査ということですけど、となっており、継続して指定され、対象事業所からも苦情が来ているが、継続指定を避けることができないかという
○参考人(樋口美雄君) 平成十五年度毎月勤労統計調査ブロック別事務打合せ会質疑応答集という題名の資料において、規模五百人以上の事業所の抽出率が一分の一となっており、継続して指定され、対象事業所からも苦情が来ているが、継続指定を避けることはできないかという都道府県からの質問に対して、今回から全数調査をしなくても精度が確保できる東京都の一部の産業で標本調査としたとの回答が、担当係の見解として記録されております
それから、ブロック会議というのを、毎月勤労統計調査ブロック別の事務打合せ会議というのをやりますが、その質疑応答集、これ平成十五年八月現在、という題名の資料においては、規模五百人以上の事業所の抽出率が一分の一となっており、これは全数調査という意味ですけど、継続して指定され、対象事業所からも苦情が来ているが、継続指定を避けることができないかという都道府県からの質問に対して、今回から全数調査をしなくても精度
それから、先ほど、一つだけ付け加えれば、打合せ、実は調査ブロック別事務打合せ会というのがあって都道府県といろいろやり取りしているんですが、そこの資料において、例えば、規模五百人以上の事業所の抽出率が一分の一となっており、継続して指定され、対象事業所からも苦情が来ているが、継続指定を避けることができないかという都道府県からの質問に対して、今回から全数調査をしなくても精度が確保できる東京都の一部の産業で
土生栄二君) 先生お尋ねの平成十六年以降の東京都における規模五百人以上の事業所に係る抽出調査の実施及びということでございますが、報告書で申し上げますと十四ページから、具体的な事務連絡あるいは事務取扱要領の記載の経緯をまず示した上で、それが係長名の指示が記載されていたようなことでございますとか、それから、動機につきましては、例えば十四ページのところでございますけれども、ブロック別の事務打合せ会の中で継続指定
それで、今回のこの報告書の中で明らかになっていることの一つとしては、ブロック会議の質疑応答集というのがございまして、これ、この報告書の中に書かれておりますけれども、規模五百人以上の事業所の抽出率が一分の一となっていると、ずっと継続して、逃げられないというか、継続して指定されているので、対象事業所から苦情が来ているので継続指定を避けることができないかという応答要領の中で、今回から全数調査をしなくても精度
平成十年度、継続指定校が二千八百三十二校ということでありますから、これは大変な取り組みであると思います。 それで、先ほど私が途中で言いかけたのが、文部省としても普通高校でのボランティア科目の導入の時期に来ているのではないかというのが私の御指摘させていただきたい点でありますが、ぜひ検討していただきたい。