2002-09-24 第154回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号
約十人ぐらいの出席で、そのうち、もちろん鈴木宗男さん本人は出ているし、協議会の人間、山田勇雄会長それから林野庁OB、これはもちろんそうですし、それに林野庁長官、今度のやまりん事件で有名になりました伴次雄業務部長、それから絹川営林支局長、この三人がそろって出席していますね。
約十人ぐらいの出席で、そのうち、もちろん鈴木宗男さん本人は出ているし、協議会の人間、山田勇雄会長それから林野庁OB、これはもちろんそうですし、それに林野庁長官、今度のやまりん事件で有名になりました伴次雄業務部長、それから絹川営林支局長、この三人がそろって出席していますね。
帝国ダイカスト工業、宮川製作所、中辻産業、絹川ネジ、和田商店、轟商店、木村縫工所、里見印刷所等の民間協力業者九社が一年ごとの契約をもって品物を切らすことなく流してくれ、加工賃として月平均十六万円が支払われております。これによりますと一人当たり平均月四千円が作業実績に応じて各自に支払われ、その自活を助けております。
その陳情者の氏名は、平口敬造、仲瀬久一、絹川健治、坂口光治、文山良一、早瀬兼三、平井健造、坂野健太郎、竹中太市、島繁、林広昌、中川元次郎、前坂国光、これだけの人たちで陳情をきのうしているわけです。決算委員会がこれに介入して、その金をとってやったというふうな意味に、地元の人たちは解しているようです。それで地元の人たちの陳情を聞きますと、今あなたがここで発表したこととだいぶ違うのです。
午前中は愛知県医師会代表絹川常二君の意見開陳に次ぎまして、薬剤師会、歯科医師会の各県代表及び社会保険団体、言論界の代表の意見並びに個人の意見が申述べられたのであります。その結果は、改正法案を否とする者九名、可とする者九名、同数でございます。午後は一般といたしまして、市町村長、社会保険被保険者、一般受療者、労働者、主婦等の意見が述べられたのでございます。
その頃絹川さんと、佐藤君が知合だということを私はよく知らなかつたのです。ところが絹川さんの大家さんが佐藤氏の何とと申しますか、事業の非常に大きなパトロンだつたらしいので、事業関係で神戸へ行つたり何かした頃、佐藤が絹川さんのところに行つて御馳走になつたり、お土産を貰つて帰つたりしておつたらしいのです。絹川さんが出て来られたら是非一回会合を設けたいと、こういう話を私を介して頼まれたわけなんです。
○証人(吉武辰雄君) 私はさつきも詳しく話したように、絹川さんの神戸の家の持主と佐藤の関係がああして非常に密接なもので、佐藤が絹川さんの所ヘ行つたところが、御馳走になつたり、或いは又土産に灘の酒を貰つて来たという話を佐藤はしておられる、絹川さんが出て来られたら夕飯でも一緒にとりたいから連絡をとつて呉れないかという話しで、歓迎会というほど大形なものではない……
○委員長(伊藤修君) 先程言うた外に絹川という人や、張本という人や、それから岡田秀男という人もあなた知合いになつておりますね。
○委員長(伊藤修君) それから向島の八百松では絹川氏の歓迎会とかいう名義で以て、絹川氏とあなたと吉武氏と、それから佐藤氏も勿論入つておりますが……。
○委員長(伊藤修君) 絹川さんという一つのチャンスを捉えてその会合を催したというように、外形的には考えられると思います。
内務省ではやはりこれは河口が淺い關係で上流に及ぼす影響が非常に大きいというので、本莊港のごときは、内務省豫算がせんだつて千七百萬圓でしたか、絹川技官が來て査定が通つております。こういう状態にあります。