2014-02-21 第186回国会 衆議院 環境委員会 第2号 国際自然保護連合が二〇〇〇年に発表した調査結果によりますと、種の絶滅原因の第一位は、人間活動による生息地の破壊、悪化。これが哺乳類では八三%を占めて、二位の乱獲、もしくは第三位の外来種、こういったものを大きく上回っているということでございます。 百瀬智之