1975-02-26 第75回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
この統計額を昭和四十九年度の当初予算額と比較いたしますと、六千六百九十八億三千三百九十三万円の増額となり、その増加率は三五・三%、一般会計予算額の増加率は三五・五%となっております。 以下、この文部省関係予算の主要な事項につきましては、分科員各位のお許しを得まして、説明を省略させていただきたいと思います。 何とぞ、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
この統計額を昭和四十九年度の当初予算額と比較いたしますと、六千六百九十八億三千三百九十三万円の増額となり、その増加率は三五・三%、一般会計予算額の増加率は三五・五%となっております。 以下、この文部省関係予算の主要な事項につきましては、分科員各位のお許しを得まして、説明を省略させていただきたいと思います。 何とぞ、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
この統計額を前年度当初予算と比較いたしますと、およそ八百三億円の増額となり、その増加率は一四・八%となっております。 以下、昭和四十二年度の予算案におきまして特に重点として取り上げました施策について御説明申し上げます。 まず第一は、教育費の負担軽減と育英奨学事業の拡充であります。
昭和三十一年から過去数年間についての統計額がここにあるわけでございますが、この表をごらんいただきますと、ここに指数がございますが、対前年比率は歴年ずっと増加の傾向をたどっております。昨年は一億五千万ドルでございますから、邦貨に換算いたしまして五百四十億円、日本の貿易額を約五十億ドルと仮定いたしますと、その三%に当たる額になるわけでございます。
○鈴木強君 これは時間の関係もありますし、ここで一々保険数理的な何年間の統計額をお聞きするのは時間のロスであり、私はここではやりませんが、一つ資料として、皆さんの方で最初にお立てになった構想、三億の場合ですね、三億の場合に、過去これから将来何年間にどういうふうな募集の見込みで、どういう資金の蓄積になり、それがどういうふうに運用されて、そして幾ら配当が何年目になったら出てくるのか、そういう長期構想がなかったらうそでしょう
今度の財政委員会の雑收入の算定の方法については、大体雑入と申しましてもいろいろな種類がございまして、この中にはいろいろな重複額もございますし、それから又收入の種類も千差万別でありまして、これらを大体整理いたしまして、雑收入の二十四年の決算の総体の金額の中からそういう重複額を控除いたしましたいわゆる統計額につきまして、これを経営的な收入と臨時的な收入に分別いたしましてそうして、そのうち雑收入の使途の條項
が千百八十八億余円、歳出が千八百五十二億余円、また各特別会計の決算額の総合計は、歳入が千九百七億余円、歳出が千七百八十二億余円でございまして、この一般特別両会計の決算を総計いたしますると、歳入は三千九十六億余円、歳出は二千九百三十四億余円となつておりまするが、このうち各会計間の重複額や國債整理理基金特別会計におきまするところの食糧証券の借換償還額などに相当いたしまする金額を差引きまして、歳入歳出の統計額