2006-12-07 第165回国会 参議院 法務委員会 第6号
○政府参考人(山崎穰一君) 信託協会の信託統計便覧によりますと、信託勘定の内訳は、大きい方から申し上げますが、有価証券が二百六十・六兆円、信託受益権が百九十六・三兆円、金銭債権が三十五・七兆円、投資信託有価証券が二十三・六兆円、動産、不動産が十九・六兆円などとなってございます。
○政府参考人(山崎穰一君) 信託協会の信託統計便覧によりますと、信託勘定の内訳は、大きい方から申し上げますが、有価証券が二百六十・六兆円、信託受益権が百九十六・三兆円、金銭債権が三十五・七兆円、投資信託有価証券が二十三・六兆円、動産、不動産が十九・六兆円などとなってございます。
○片山甚市君 財務会計統計便覧によると、昭和二十八年から五十年度の合計は設備料で負担金を含めますから一兆一千三百八十七億円、利益金で収支差額として九千八百五十二億円、損金算入として欠損金昭和四十九年に一千七百九億円、昭和五十年に二千八百十二億円を含みますが、減価償却等については五兆二千三百二億円、債券は受益者債券、加入者債券として三兆六千六百八十六億円、内、返済をしたのは一兆六千三百五十七億円です。
○政府委員(田辺博通君) どうも十分な御答弁ができずたいへん恐縮でございますが、たまたま手元に持ち合わせておりました琉球政府の発行しております統計便覧によりまして、一九七〇年十二月三十一日現在の件数及び金額が出ておりますので、それを御答弁申し上げたわけでございまして、六九年との比較の問題につきましてはちょっとこの席では御答弁申し上げられないわけです。
○大出委員 公社で出しておられる施設統計便覧ですか、それによりますと、いまの収支差額が二十八年から三十九年まで出ておりまして、いま総裁からお答えいただきましたように、四十年が四百三十二億、四十一年が二百二十六億、こういう想定が一つあるわけであります。