2005-04-08 第162回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号
統合時代の自衛官をどう教育していったらいいか、つくり上げていったらいいかという問題を御質問させていただくつもりでしたが、時間がなくなってしまいました。
統合時代の自衛官をどう教育していったらいいか、つくり上げていったらいいかという問題を御質問させていただくつもりでしたが、時間がなくなってしまいました。
千数百年前にさかのぼって議論する人もございますし、三十六年間の日韓統合時代のことについてしぼって議論される方もあるわけでございます。いずれにいたしましても、おっしゃいました常に人権を尊重して行政運営に当たっていかなければならない、これは私たち常に周知徹底させる努力を怠ってはならないと思います。
ちなみにいまの大勢は、民間でもそうでありますけれども、しにせのある百貨店がスーパーと相互協力するというような情勢、あるいは有数な電機メーカーで会長がみずからまた第一線へ戻ってやるという相互統合時代の総力戦の時代なんですね。したがって、先生の言うとおりなんです。だからぜひこうしたことを先生方の御指摘を踏まえてとにかく発足させなければならない。
以西底びき、すなわちシナ海のトロールにつきましては、これはこれでやはり戦前の日本水産の統制統合時代の権利をそのまま継続してやっておるわけでございます。そのときに北洋における鮭鱒漁業につきましては、日魯漁業がこれに当るということにいたして参ったのでございます。こういう経緯からいたしまして、鮭鱒についてはこの会社に専門家がおり、この会社に特殊の技術家がおるわけでございます。
先ほど中川経理長から申されましたように、当時の配電統合時代の評価につきましては、公営、私営の区別なく細目の基準を評価委員会できめまして、その基準に従つて公営だからどう、私営だからどういうことなしに平等にと申しますか、評価額を決定して作つたわけでございます。評価の方法といたしましては、先ほども御説明がありましたように、原価主義とそれから収益の還元方法、この二つのシステムを組合せたわけでございます。
で、従来の統合時代、電気事業統合時代において、こういうような隠れた利益と申しますか、こういうような各種の利益の点は、原価計算、或いは公納金、従来の利益計算、従つて公納金計算の基礎には入つていないというふうに考えられます。
これを健全経営によつて昭和九——十一年頃の統合時代のあの実態を想定して、健全経営にかけて、或いは資本の増加或いは社債その他外資導入を含めて私企業的な立場からこの資金を調逹して行こう、こういう基本線が問題になつて来ると思うのでありますが、公聴会を終られて、松永委員長代理として公益事業、電力の公益事業性に鑑みて、根本的に公益事業の立場から公共的にこの問題を考え、或いは開発資金にしても、税金も含まれて来ると