2005-05-17 第162回国会 参議院 文教科学委員会 第10号 それはそれでこれまでもその特色を発揮してやってきたと思うわけでございますが、これにつきましても、先ほども申し上げましたが、やはり医学、薬学のみならず、理学だとかあるいは工学分野、さらには人文系の分野との連携も積極的に推進する、こういったことも視野に入れまして、この統合によりまして教育研究環境を一層充実して、統合医薬学研究のアジア及び世界の拠点としてその特色を発揮しながら更に発展させていこうと、こういうふうなことから 中山成彬