1988-03-24 第112回国会 参議院 商工委員会 第3号
これは私から申し上げるまでもなく、十分に御承知のところと思いますけれども、関税法三百三十七条、いわゆる知的所有権等、フェーズⅠ、これについては両院の調整がほぼ終了したというふうに聞いておりますけれども、通商法三〇一条、二〇一条、ダンピング、貿易統制援助、いわゆるフェーズⅡについては現在両院間で調整中であるというふうに聞いております。
これは私から申し上げるまでもなく、十分に御承知のところと思いますけれども、関税法三百三十七条、いわゆる知的所有権等、フェーズⅠ、これについては両院の調整がほぼ終了したというふうに聞いておりますけれども、通商法三〇一条、二〇一条、ダンピング、貿易統制援助、いわゆるフェーズⅡについては現在両院間で調整中であるというふうに聞いております。
結局民主的な平和的な、そういう意味では民族的な、従つて全面講和への思想言論出版の統制圧迫であり、半面におきましてはフアツシヨ的な戰争的な売国的な、同時に單独講和論的な思想と言論の出版の統制援助を目的にしたものであります。
○政府委員(藤田巖君) お話の通りいもの統制援助に伴いまして生産流通面におきまして、又その利用の面におきまして、いろいろ対策を講ずる必要があろうと考えております。