1952-05-24 第13回国会 衆議院 労働委員会 第19号 事実予算総側の中には、二十六年度までは予算総則上給與総額というわくを設けて、さらに二十七年度からは、給與総則に加えまして、基準内給與、基準外給與というさらにニつのわくを設けて、がんじがらめに縛りつけておるのが今日までの政府の態度であります。 森山欽司