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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1951-11-05 第12回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号

————————————— 本日の会議に付した事件  連合国財産補償法案内閣提出第五号)  在外公館等借入金の返済の実施に関する法律案  (内閣提出第一四号)  国民金融公庫法の一部を改正する法律案内閣  提出第一五号)  未復員者給與法律の一部を改正する法律案(参  議院提出参法第二号)     —————————————

会議録情報

1950-12-01 第9回国会 衆議院 予算委員会 第6号

われわれはあくまでも公務員の待遇を改善するという見地から、不満ながら人事院勧告をここに支持しておるわけでございますが、この不当なる内閣審議室がつくつた給與法律案の中をごらんになれば、どれだけむちやをやつているか、これから私が言いたいところであります。  お手元にパンフレツトかあるわけですが、給與法律の一番最後の特殊勤務者の手当を削られるという問題が起つておるわけです。

岡三郎

1950-11-30 第9回国会 参議院 予算委員会 第3号

それから変な予算の立て方をしたならばこういつた給與法律案は殆んどからになる、空になるという心配があるので、この予算範囲内という言葉はこの給與法から我々取つて貰いたい、こう思うわけです。やはり一定の昇給期間が来てまじめに働いて順次昇給できるという方式を確立して貰わない以上私はもう予算範囲内という言葉に再びごまかされないということを考えております。

岡三郎

1949-03-29 第5回国会 衆議院 人事委員会 第2号

なお私ども社会党といたしましては、第四國会においていわゆる給與法律案について、当時吉田内閣といろいろあの問題を中心に論議したのでございますが、その後國会閉会中に、突如として四十八時間制が実施され、さらには号俸切下げが行われ、例のお正月をまん中にして、全國の公務員に非常な生活の不安を與えたことは事実でございます。

赤松勇

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