2021-05-12 第204回国会 衆議院 外務委員会 第12号
その内容は、海兵隊の小規模で分散された部隊によって要衝となる離島を制圧し、対艦、対空ミサイルや戦闘機の給油拠点など、軍事基地を一時的に構築することで、制海権の確保や敵の海洋進出を阻止するとされています。 今の答弁は、昨年の十一月十九日の参議院外交防衛委員会で防衛省の岡防衛政策局長が述べた内容とほぼ、そのまま同じと言ってもいいんでしょうけれども、言っていらっしゃいますよね。
その内容は、海兵隊の小規模で分散された部隊によって要衝となる離島を制圧し、対艦、対空ミサイルや戦闘機の給油拠点など、軍事基地を一時的に構築することで、制海権の確保や敵の海洋進出を阻止するとされています。 今の答弁は、昨年の十一月十九日の参議院外交防衛委員会で防衛省の岡防衛政策局長が述べた内容とほぼ、そのまま同じと言ってもいいんでしょうけれども、言っていらっしゃいますよね。
今回の法律、災害時の備蓄石油の放出のことであったり、災害時の石油供給連携計画、地域ごとの計画を立てるということですとか、災害時給油拠点、中核SSの指定、または経産大臣による実施の勧告、また、それに対してJOGMECの支援業務と石油製品の備蓄拡充、大きなスキームについては大変理解できるんですけれども、実際にその現場、私が見たスタンドに並んでいる車の列みたいなものというところ、中核スタンドまでのスキーム
あと、中核SS、サービスステーション、災害時給油拠点ですね。立地条件だとかタンクの容量、あとは自家発電を持っているかとか、災害時の通信手段として衛星電話なんかの話もちょっとお聞きしましたけれども、全国で二千カ所程度整備するんだというふうに聞いております。