1995-04-12 第132回国会 参議院 環境特別委員会 第7号
○大渕絹子君 そのほか、消防庁におきましては、給油所設備の安全基準をつくってメタノールスタンドの普及を図っていくということを計画として発表しております。
○大渕絹子君 そのほか、消防庁におきましては、給油所設備の安全基準をつくってメタノールスタンドの普及を図っていくということを計画として発表しております。
○政府委員(畠山襄君) 御指摘の給油所の高度化技術調査委託費と申しますのは約一億でございますが、給油所設備をスタンドの上に高層化していくために、いろいろ保安の状況とか、そういったことを調査をする必要があるものですから、そのための実験費用、調査費用、こういった性格のものでございます。
なお、予算の執行については、諸法規を遵守することはもちろん、最も効果的に運用するよう戒め、また綱紀の粛正にも留意し、国民の信頼にこたえるよう努力してまいったところでありますが、昭和五十七年度決算検査報告におきまして(組織)防衛施設庁で給油所設備工事の工費の積算及び防衛施設周辺整備関係補助事業の経理について不当事項との指摘を受けましたことは、まことに遺憾にたえないところであります。
検査報告番号三号は、給油所設備工事の施行に当たり、防水モルタル工費の積算を誤ったため、契約額が割高になったものであります。 本件工事は、那覇防衛施設局におきまして、沖縄県浦添市にあります米軍牧港補給地区に給油所の鋼製燃料タンク三基とこれを収容する地下構造の鉄筋コンクリートタンク室を新設するなどの工事で、工事費は三千五十万円であります。
検査の結果、昭和五十七年度国有財産増減及び現在額総計算書及び昭和五十七年度国有財産無償貸付状況総計算書に掲載されている国有財産の管理及び処分に関しまして、昭和五十七年度決算検査報告に掲記いたしましたものは、不当事項といたしましては、総理府の給油所設備工事の施行に当たり、タンク室の防水モルタル工の単価を誤ったため、契約額が割高になったもの、文部省の中高層大気観測施設の敷地造成等の工事の施行に当たり、電波障害防止
検査の結果、「昭和五十七年度国有財産増減及び現在額総計算書」及び「昭和五十七年度国有財産無償貸付状況総計算書」に掲載されている国有財産の管理及び処分に関しまして、昭和五十七年度決算検査報告に掲記いたしましたものは、「不当事項」といたしましては、総理府の給油所設備工事の施行に当たり、タンク室の防水モルタル工事の単価を誤ったため、契約額が割り高になったもの、文部省の中高層大気観測施設の敷地造成等の工事の
そこでその残ったところの給油所設備なりあるいは貸店舗なり貸事務所なりの処置は、将来どういうふうにお扱いになるお考えであるか、この点を明らかにしていただきたい。