1980-03-07 第91回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号 しかも、その契約そのものによっての給水契約条件に従って今日まで嘉手納航空隊においてでも支払ってきた。ところが、保守県政になると間もなくして、それが給水量に対して七〇%というのが大体計算の基礎で、いままで払ってきておるにもかかわらず、下水処理に対するメーター、これは施設庁がつけたそうですね。その施設庁がつけたというのは、汚水に対しての水の所要量がどうあるかということを試すためにつけたというのですね。 國場幸昌