2006-11-28 第165回国会 衆議院 総務委員会 第7号
職員の理解を深めたり、給料法の統一を図ったり、準備を七、八年やりました。実際、合築しようとすると、できないんですね。当時はまだ平成七年ですから、補助金をもらわなきゃいけない。そうすると、県の窓口、教育委員会に行く、県の担当官に行く。それぞれの担当官はやはり本省に向けていい顔をしなきゃいけない。本省もそれなりの縄張りをやる。
職員の理解を深めたり、給料法の統一を図ったり、準備を七、八年やりました。実際、合築しようとすると、できないんですね。当時はまだ平成七年ですから、補助金をもらわなきゃいけない。そうすると、県の窓口、教育委員会に行く、県の担当官に行く。それぞれの担当官はやはり本省に向けていい顔をしなきゃいけない。本省もそれなりの縄張りをやる。
次に、国会議員の秘書の公務上の災害及び通勤による災害に対する補償等に関する規程の一部改正の件でありますが、これは、秘書の給料法及び国家公務員災害補償法の改正に伴い、所要の規定の整備を行おうとするものであります。 以上でございます。
まず、国会議員の秘書の給与の支給等に関する規程案でありますが、これは、秘書の給料法の全部改正に伴い、給与の支給等に係る基準等を定めようとするものであります。 次に、国会議員の秘書の退職手当支給規程の一部改正の件でありますが、これは、秘書の給料法が一新されることに伴い、所要の規定の整備を行おうとするものであります。
次に、国会議員の秘書の給与の支給等に関する規程案でありますが、これは、秘書の給料法の全部改正に伴い、給与の支給等に係る基準等を定めようとするものであります。 次に、国会議員の秘書の退職手当支給規程の一部改正の件でありますが、これは、秘書の給料法が一新されることに伴い、所要の規定の整備を行おうとするものであります。
これは、今回の議員秘書の給料法の改正により、秘書に住居手当が支給されることとなりますので、その支給日等を給料の場合と同様とするほか、支給については政府職員の例によることにしようとするものであります。