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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-05-16 第68回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

○内村(良)政府委員 ただいま御質問がございましたように、遺族年金給付資格期間について現行法職務外死亡の場合は十年以上を要することになっております。これを厚生年金との均衡上六カ月以上にすべきであるという御意見や、あるいは遺族年金支給率職務外死亡の場合に退職年金の半額であるのを引き上げるべきだというような御意見等いろいろあることは私どもとしても承知しております。

内村良英

1957-03-27 第26回国会 参議院 社会労働委員会 第15号

松澤靖介君 ただいま局長のおっしゃったこと私もまさか、局長さんと言いますかな、局長さんがそんな頭といいますかをお持ちになってこの案といいますかをお作りになったとは考えておりませんので安心しましたのでありますが、私といたしまして、なお御質問申し上げたいのは、この資格喪失後の継続療養給付資格期間が延長になったということに対しましても、あまりにこの点につきましても酷なような、やはり何べんも申しました通り

松澤靖介

1955-07-30 第22回国会 参議院 社会労働委員会 第36号

第二に、継続給付資格期間を一年に延長すること。  第三に、不正受給者に対して損失を補てんさせる措置を講ずること。  第四に、第三者の行為によって発した事故につき受給権者損害賠償を受けたときは、保険者保険給付の責を免かれること。等であります。  以上がこの法律案を提案いたしました理由であります。何とぞ御審議の上、すみやかに御可決あらんことをお願いする次第であります。  

川崎秀二

1955-07-30 第22回国会 衆議院 本会議 第51号

その要旨は、被扶養者範囲を被保険者の三親等内の親族までとすること、標準報酬等級は従来の二十等級を二十三等級に改め、かつその月額を最低四千円から最高四万八千円までとすること、継続給付資格期間を一年に延長すること、厚生大臣または都道府県知事検査の権限に関する規定を整備すること、不正受給者に対して損失を補てんさせる措置を講ずること等であります。  

松岡松平

1955-06-13 第22回国会 衆議院 社会労働委員会 第21号

いたしたのでありますが、改正機会に、従来から問題がありました点について制度不備を是正し、その他制度合理化をはかるために、若干の改正を行わんとするものでありまして、その内容は、第一に、被扶養者範囲を、被保険者の三親等内の親族までとすること、第二に、標準報酬等級最低四千円から最高四万八千円までの二十三等級に改めること、第三に、厚生大臣又は都道府県知事検査に関する規定を整備すること、第四に、継続給付資格期間

川崎秀二

1955-06-09 第22回国会 衆議院 本会議 第26号

いたしたのでありますが、改正機会に、従来から問題がありました点について、制度不備を是正し、その他制度合理化をはかるために、若干の改正を行わんとするものでありまして、その内容は、第一に、被扶養者範囲を被保険者の三親等内の親族までとすること、第二に、標準報酬等級最低四千円から最高四万八千円までの二十三等級に改めること、第三に、厚生大臣または都道府県知事検査に関する規定を整備すること、第四に、継続給付資格期間

川崎秀二

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