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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-06-04 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

認証されましたエコフィードをしっかりと、給与計画に基づきまして、エコフィードを使って給与して、一定基準を満たして生産された畜産物、これをエコフィード利用畜産物と定義しまして、これにつきましては、畜産物全般について知見を有します公益社団法人中央畜産会が認証しているというところでございまして、今先生が御指摘いただきましたように、非常に複雑ではあるんですが、それ相応の理由があって、このようなことでしっかりと

佐藤一雄

1968-04-16 第58回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

これはある面では、予算のほうからいえば一つの単価ということになるかもしれませんが、人事院のほうから申しますと一つ給与計画ということになるわけでございます。最近ではそういう言い方はあまりされておりません。従前は計画がときどき大きく変わったものでございますから、そういう関係があったわけでございますけれども、最近はそういう関係はあまりいわれなくなってきておると思います。

尾崎朝夷

1962-04-26 第40回国会 参議院 社会労働委員会 第23号

第一に、厚生大臣は、毎年十二月三十一日までに、翌年度における牛乳及び乳製品の需要及び供給の見通しを参酌し、農林大臣と協議の上、当該年度における給与計画を作成し、かつ、これを告示すること。  第二に、国は、厚生大臣の作成する給与計画により、給与対象者に該当する乳幼児及び妊産婦に対し、牛乳または乳製品を給与することとし、その方法として、乳幼児保護者または妊産婦に対し、給与券を発給すること。  

藤原道子

1961-03-24 第38回国会 衆議院 地方行政委員会 第15号

われわれが承っておると、公務員課長の言うような形でやっていきますと、これは財政計画の上に現われてくる給与計画というものは大きなそごを来たすのではないかということになる。こうなりますと、大へんなことになりまして、給与費計画上の支出そのものは非常に下回ってくる。そうなると、財政計画上大きな穴があくということが考えられるのじゃないかと思うのです。

川村継義

1956-12-24 第26回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

加瀬完君 総務部長さんちょっとお伺いいたしますが、あなたが再建計画をお立てになって、あなたがと申し上げては失礼になりますが、愛媛県が再建計画をお立てになって、自治庁に持って参りまして、その給与計画お話し合いになりましたときに、あなたの方から持ってきたのは昇給計画は一%、これではひどいだろうというので、自治庁の方がまあ二%に直しておきめになったということでございますが、それらから見て、やはり給与費

加瀬完

1956-12-11 第25回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

加瀬完君 行政部長に伺いますが、今長野課長が御説明下さいましたように、どうも愛媛県の給与計画というものは初めから無理があった。こういう再建計画給与計画ということが推進されましては、国家公務員地方公務員の間の平等取扱いの原則といいますか、とにかく取扱いの平等というものが非常にくずれてくると思うのですが、行政部長はどうお考えになりますか。

加瀬完

1956-12-04 第25回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

それはどうしても再建団体給与計画そのものに無理があるからだと思うのです。そこで愛媛とかどことか言いません。あなた方の方で考えて、これはどうも給与計画が、再建計画とは言い条、あまりにひどいではないか、こういう事実が、対象がありましたときには、これに対して何か救済策と言いますか、是正策というものをお考えになっておられますか、これは政務次官でもけっこうです。

加瀬完

1956-12-04 第25回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

加瀬完君 そこで、愛媛のような場合が事実となって現われました場合には、給与計画について、何かああいうような方法をとらなくてもいいような財源措置と言いますか、行政措置と言いますか、そういうものをしてやろう、率直に言うならば、再建計画変更によりまして、ある程度財源の余裕を与えてやるというような考慮というものを自治庁はお考えになっておりますか。

加瀬完

1952-11-06 第15回国会 参議院 人事委員会 第1号

説明員滝本忠男君) 人事院は去る八月一日に給与水準並びに給与計画の改訂につきまして国会並びに政府に対しまして勧告をいたした次第でございますが、その内容につきまして御説明申上げます。  先ず勧告主要点でございます。第一に俸給表の金額を一七%乃至四九%、平均的に申しまするならば約三割増額する勧告であります。

滝本忠男

1950-12-15 第10回国会 参議院 人事委員会 第3号

千葉信君 多少の例外はあるけれども、人事院勧告を大体原則的に尊重したという答弁でございますけれども、今あなたからの御答弁のありました、最も重大だと思われる給与計画の根幹をなすところの俸給表の問題、こういう点について、少くとも今お話のように、その上下の開きというものが、人事院給与体系に対する根本的な考えかたを意味している。

千葉信

1950-12-15 第10回国会 参議院 人事委員会 第3号

つまり今度の法律改正案の第一條政府が言つていることろの、今山下人事官のお述べになりましたような給与体系に対する人事院考え方なり、その体系の上に立つての勧告なりに対して、政府当局では原則的に尊重している、人事院給与計画なるものを原則的に尊重していると言つておるけれども、今のお話では、少くとも人事院考えている給与体系とは非常に隔りのある形において政府のほうから今度の改正法律案は出されておるということは

千葉信

1950-12-15 第10回国会 参議院 人事委員会 第3号

今度の御提案になりました改正法律案を見ますると、その第一條に「人事院国会及び内閣に対し勧告した給与計画を原則的に尊重し、こういうふうになつておるようですが、この條文通り字義通りに解釈をすれば、人事院のとつているところの、考えているところの給与計画或いは給与体系というものが、実際に尊重された場合に、初めてこういう條文が活きて来るのであつて、若し事実上人事院勧告した、人事院計画したところの給与体系

千葉信

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