1975-06-17 第75回国会 衆議院 災害対策特別委員会災害対策の基本問題に関する小委員会 第3号
一、災害救助法の適用範囲の拡大並びに認定基準の改訂 一、応急仮設住宅の規模、構造の改善並びに限度額の引上げ 一、炊き出し、その他による食品給与費の限度額の引上げ 一、飲料水供給費の限度額の引上げ 一、被服、寝具、その他生活必需品、学用品等の給与総額の弾力的運用並びに学用品の給与範囲の拡大 一、埋葬費の引上げ 一、死体処理費の限度額の引上げ 一、障害物除去費の限度額の引上げ並びに対象者の
一、災害救助法の適用範囲の拡大並びに認定基準の改訂 一、応急仮設住宅の規模、構造の改善並びに限度額の引上げ 一、炊き出し、その他による食品給与費の限度額の引上げ 一、飲料水供給費の限度額の引上げ 一、被服、寝具、その他生活必需品、学用品等の給与総額の弾力的運用並びに学用品の給与範囲の拡大 一、埋葬費の引上げ 一、死体処理費の限度額の引上げ 一、障害物除去費の限度額の引上げ並びに対象者の
一、被服、寝具、その他生活必需品、学用品等の給与総額の弾力的運用並びに学用品の給与範囲の拡大について 被服、寝具その他生活必需品については、給与を受ける側におのおの必要度の差があり、基準は世帯単位または個人単位ということではなく、総額で定め、細部は運用に任せるように改善すること。
まず、義務教育につきましては、いわゆる改正標準法を着実に実施して、教職員定数の充実と教育水準の向上に資するとともに、引き続き公立文教施設費を増額して、教育環境の一そうの整備につとめることといたしておりますほか、義務教育教科書の無償給与範囲の拡大、学校給食の拡充、僻地教育及び特殊教育の振興、遠距離通学者に対する通学費補助の新設等、各般にわたり、きめこまやかに配慮いたしておるのであります。
まず、義務教育につきましては、いわゆる改正標準法を着実に実施して、教職員定数の充実と教育水準の向上に資するとともに、引き続き公立文教施設費を増額して、教育環境の一そうの整備につとめることといたしておりますほか、義務教育教科書の無償給与範囲の拡大、学校給食の拡充、僻地教育及び特殊教育の振興、遠距離通学者に対する通学費補助の新設等、各般にわたり、きめこまやかに配慮いたしております。
その一カ所を読んでみますと、これは昭和二十六年に実施して、それから昭和二十七年に移る段階の業者の方の意向なんですが、「逐年給与範囲が拡大し、」だからこれは最初一学年に二冊ですが、学年を広め、給与する教科書というものを全般に及ぶように拡大して参りまして、「義務教育全体の教科書が無償になった暁に予想される教科書国定化に対する危惧を感じはじめていた業界は、」これは決して文部省が国定教科書にしようという意図
げました国家公務員と々一・二五を支給するということであり、第二項は御承知のように郵政電通共に年末年始が非常に忙しい、そうしてその忙しい時期におきましては、当然或いは超勤或いは休暇を返上して働くという措置があるのは、これは例年の例としてきまつておるのでありますから、そのことを申述べましたのであり、 〔委員長退席、理事石村幸作君委員長席に着く〕 従つてこの第二項によつては弾力条項による予算総則の給与範囲