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45件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-11-22 第197回国会 参議院 内閣委員会 第4号

一方、お示しの総超過勤務時間数の方でございますが、これは国家公務員等給与等実態調査という人事院が行っている調査を基に算出されているものと承知しますけれども、これは、この調査対象となっております全職員のうち、一月から十二月までの全期間において超過勤務手当支給対象となっていた全職員について、一年間超過勤務手当を集計して算出したというものでございます。  

合田秀樹

2018-02-20 第196回国会 衆議院 予算委員会 第14号

霞が関における職員超過勤務状況でございますが、平成二十九年に実施した国家公務員給与等実態調査によれば、平成二十八年の本府省における超過勤務平均年間総時間数は三百六十六時間となっており、年間三百六十時間超の超過勤務を行った職員は四六・三%、年間七百二十時間超の超過勤務を行った職員は七・九%となってございます。  

森永耕造

2016-12-02 第192回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号

国家公務員平均年間超過勤務時間数は、業務繁閑等により年ごとに若干の増減があるところでございますけれども、平成二十八年国家公務員給与等実態調査によりますと、平成二十七年の実績は、平均年間二百三十三時間、組織区分別に見ますと、本府省は三百六十三時間、本府省以外では二百六時間となっております。  

中山隆志

2016-01-13 第190回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

江畑政府参考人 国家公務員平均年間超過勤務時間数は、業務繁閑に応じまして年ごとに多少の増減があるところではございますが、平成二十七年国家公務員給与等実態調査によりますと、平成二十六年は全体平均で二百二十九時間となっておりまして、組織区分別に見ますと、本府省平均三百六十四時間……(島津委員「全体でいいです」と呼ぶ)以上でございます。  時間区分ごとの分布は把握をしておりません。

江畑賢治

2013-06-13 第183回国会 参議院 総務委員会 第14号

政府参考人井上利君) 国家公務員給与等実態調査によりますと、平成二十三年において年間超過勤務時間数が三百六十時間を超えた職員割合は本府省で四八・三%、一万五千八百七十八人、本府省以外で一七・九%、三万九百十五人であり、七百二十時間を超えた職員の人数及び割合は本府省で七・六%、二千四百八十六人、本府省以外で〇・九%、千五百三人でありました。  

井上利

2012-02-28 第180回国会 参議院 総務委員会 第3号

一方また、国家公務員全体に対しましては、国家公務員給与等実態調査によりましてデータを得まして、一般行政事務を行っている国家公務員民間企業事務技術関係業務を行う従業員について、主な給与決定要素であります役職段階勤務地域、学歴、年齢を同じくする者同士の四月分の給与を対比させて精密に比較しております。

江利川毅

2009-11-27 第173回国会 参議院 総務委員会 第6号

今回、超過勤務手当支給割合の引上げということが入っているわけでございますけれども、二十一年国家公務員給与等実態調査見ますと、大体年間本府省で三百五十七時間、月に直すと三十時間弱だという、そんな状況になっているわけでございますが、これはちょっと若干少ない実態というふうに言うべきではないのかなと思いますが、この点、大臣、どういうふうにお考えですか。

魚住裕一郎

2009-11-20 第173回国会 衆議院 総務委員会 第1号

しかし、国家公務員給与等実態調査によりますと、一人当たり年間超過勤務時間は、ここ七、八年の推移を見ますと、本府省で〇一年が三百二時間から〇八年の三百五十七時間、地方では同じく百七十七時間から二百十三時間と、逆にふえ続けているのが現状でございます。  こうした状況は、予算の制約や、また数値にあらわれない隠れた残業サービス残業も多く存在をしていると推察をいたしているところでございます。  

皆吉稲生

2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

要員については、職員一人当たり給与を幾らと見るかというのがあるわけですが、仮に、平成十八年度の国家公務員給与等実態調査行政職(一)、平均四十・四歳の方の給与というようなことで、ボーナス込み給与を計算しますと、一年当たり、一人当たりで六百二十七万円ということですから、二十三人にこれを掛けていただきますと一億四千万ということでございます。  

青柳親房

2006-12-14 第165回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

人事院が行いました平成十八年の国家公務員給与等実態調査によりますと、一般職行政職(一)の平均給与月額は三十八万一千円でございます。公安(一)のそれが三十八万五千円でございますから、いずれにいたしましても一般職平均給与月額が高くなるということでございますけれども、今先生おっしゃられましたように、自衛官に比べて平均年齢が高いことが主たる原因ではないかと考えております。

木村隆秀

2006-12-07 第165回国会 参議院 財政金融委員会 第8号

それと、もう一点は、過去からのお客様の個々の収入書類等を確認して蓄積いたしました実年収を業種また職種勤続年数等の分類におきましてデータベース化いたしまして、賃金センサス、これは厚生労働省統計情報部から出ている部分でありますし、また人事院勧告及び国家公務員給与等実態調査等の公的資料による年収データ、そういったものを加味した上で推定年収を算出するシステムを持っております。

木下盛好

2001-11-20 第153回国会 参議院 総務委員会 第7号

それで、男女別給与の集計でございますが、私ども、その国家公務員給与等実態調査と申しますのは、給与勧告を行うために官民給与較差を算出するための調査でございまして、この官民給与を比較する場合には男女を分けて算出しておりません。そういう区別をしておりませんので、特にその男女別平均というのは集計していないところでございます。

大村厚至