1968-10-08 第59回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号 したがいまして、六百億円の給与政善費をまかなうためには、今後の災害が少ないことを期待いたしますとともに、その他の追加財政需要二百五十億円について、できる限りの縮減の努力をいたしたいというふうに存じております。 海堀洋平