1954-10-07 第19回国会 参議院 文部委員会 閉会後第17号
先ほど矢嶋委員と教育委員長さんとのやり取りの中で、この参議院の文部委員会の結論如何にかかわらず市の教育委員会としては腹案を持つておる。今解決に差支えるから今直ぐは公表できない、腹案を持つておるという話がございました。
先ほど矢嶋委員と教育委員長さんとのやり取りの中で、この参議院の文部委員会の結論如何にかかわらず市の教育委員会としては腹案を持つておる。今解決に差支えるから今直ぐは公表できない、腹案を持つておるという話がございました。
全体的な、総合的な財政上の関係もありますので、日限を限つて、或いは条件をきめてというようなわけに参りませんことは勿論でありますが、と申上げまして、徒らに折衝のために日を送つて行くということでは、折角の対策もその効果が非常に減殺せられる、時間に関係することでもありますので、その結果がどうなるかは別にいたしまして、二十四日の閣議には是非ともこのことを議に上せて頂きまして、その結論を御報告を頂き、その結論如何
現にジユネーヴでも東洋に関する重要問題について平和回復の問題につきまして、特に朝鮮の問題及びインドシナの後始末の問題について重要な会議が行われておりますから、この会議の結論如何によりましては或いは相者の展、開があるかも知れない。
而して只今両院において、それぞれ小委員会を設けて検討されております問題の結論如何にもよると思われますが、いずれにしても政府は根本的検討に努力する」旨の答弁がなされました。協議会はこれを了承し、会議を終つた次第であります。 以上、御報告申上げます。(拍手)
それから更に、この委員会の結論如何にかかわりませず、一般鉱害の対策乃至復旧につきましては、これは当然政府としても至急にやらなければなりませんので、その際にその対策乃至は復旧の方法如何にかかわらず、やはり鉱害復旧に関する実施調査というものと、それから復旧の契約乃至復旧事業の実施ということにつきまして、これは必ず政府の仕事があるわけでありますから、その関係の費用はこれは予算に間に合うように、確定的な姿で
そういう場合に、委員会の結論如何によつては、成る程度幅を拡げて頂くことになるかも知れませんが、大蔵大臣は大体どの程度、例えば予算上からいいますと、全額では五億八千万円ということになつておりますが、どの程度それに応ずることができるか、差支えない限り明確にして頂きたいと思いますが、如何でございましようか。