2021-04-21 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号
四ページ目からつけているのは何かといいますと、日本での調べた結果なんですけれども、これは、学習院大学の鈴木亘先生ですね、経済論集、二〇一一年に出されたものですが、「慢性疾患と自己負担率引上げ 糖尿病・高血圧性疾患レセプトによる自己負担率引上げの動態的効果の検証」というやつなんですけれども、これは結論のところだけ、考察と結語だけ私は引っ張ってきましたけれども、資料の五ページ目のところに「結語」と出ていますけれども
四ページ目からつけているのは何かといいますと、日本での調べた結果なんですけれども、これは、学習院大学の鈴木亘先生ですね、経済論集、二〇一一年に出されたものですが、「慢性疾患と自己負担率引上げ 糖尿病・高血圧性疾患レセプトによる自己負担率引上げの動態的効果の検証」というやつなんですけれども、これは結論のところだけ、考察と結語だけ私は引っ張ってきましたけれども、資料の五ページ目のところに「結語」と出ていますけれども
字数の問題しかり、あるいは二文で解答せよ、あるいは二文目については書き出しはこうで結語はこうしろ、そうした条件。 そうすると、記述式を求めることによって判断しようとしていた受験生の表現力、思考力等々、これをはかるという趣旨がそもそも損なわれていくのではないか。
ここに三の「結語」というところがあるんですけれども、これは裁判所から、婚姻制度というのはどのように考えられてきたものと捉えていますかというような求釈明に対して、問いかけに対して、政府の答弁なんですね。 三つの時間軸でこれは構成されていまして、見ていただくと、婚姻関係は、まず、伝統的に生殖と結びついて理解されていたため男女間のものと考えられてきた。
最後、結語です。二点です。 幼児教育無償化は、保護者の子育て及び子供の教育に係る経済的負担を和らげます。もちろん、経済的不安も和らげます。そのために、それを通じまして出生率回復の効果を期待できるというのが一点目です。 最後です。 出生率回復のために、今、大胆に子育て支援や子供の教育支援に予算をかけることが望まれると思います。 以上、私からの意見とさせていただきます。ありがとうございます。
続いて、松田参考人にそのまま聞きますけれども、最終的な結語の中に、教育支援に予算をかけるべきだと。もっとかけるべきだということなんですけれども、我々もそういうふうに思っているんですけれども、具体的に、例えばどういう支援、どういうものが一番いいのだということをお考えになっているか、お聞かせいただけますか。
欧州委員会も国際的に足並みをそろえるのが望ましいと言っておりますが、それと同時に、欧州委員会が公表したデジタル経済への課税に関する文書の結語では、こう書いているんですね。国際的レベルにおいて進捗が見られない場合には、EUの単一市場内で対応を進めるべきであり、欧州委員会は適切な法的措置を用意する。
○井上哲士君 このときの結語は、教育勅語の中にはいいこともあるというのも間違いだということでちゃんと報告がされているんです。なぜ教育勅語が憲法に反していることを認めないのか。そこには大臣の驚くべき憲法観があります。 大臣は、二〇一二年の四月三十日に靖国神社で開催された谷口雅春先生を学ぶ会の行事で講演をして、こう述べております。ユーチューブでも今も見れます。
そこで、その後ずっと続くんですが、この文章の結語としまして、「本邦外出身者を地域社会から排除することを煽動する不当な差別的言動をいう。」ということでこの定義の文章は締めてあります。
論点を役所が作り、議論を役所が主導し、そして最後の結語も役所が書く。確かに、有識者の方々の意見は、都合よくかどうかは私には分かりません、全部見ていませんから、全体を知るわけではないので、それを取り入れたところについても役所の作文で、作文というか、役所が書いた文章でございます。これではなかなか中立性というふうに考えにくいのではないかというふうに申し上げているんです。
ただ、私が申し上げたのは、役所が論点を示して、それについて議論をする、役所主導の会議が行われる、有識者のコメントをそのまま出すのではなくて、有識者のコメントも全て取りまとめて、結語も役所が書く。これ、世間ではマッチポンプというんではないんでしょうかね。
まず、この二〇一〇QDRにおける同盟国との関係性について、実はこれは、一章の序文から十章の結語、今後へという結びまで、十章にわたって書かれておりますが、その中の、他国との関係という項目を少し質問させていただきたいと思います。 同盟国、友好国との関係を重視し、国外における恒久的プレゼンスの必要性と緊急事態等に対応する柔軟な能力の必要性をバランスすることを考慮というふうに書かれています。
○国務大臣(冬柴鐵三君) 私もその点は大変気になったところでございますが、主語と結語を見ますと、税率は検討すると、こうなっておりまして、その理由についてはもう我々いろいろ言ってきたところでありますし、環境とかそういうことを我々は言ってませんので、これからその理屈付けなんだろうなと。
そろそろ結語に入りたいと思いますけれども、どうしてアフリカはODAを増やすべき先なのかということであります。ODA憲章二〇〇三年版においても、日本はアジアを重点地域として挙げられていますけれども、状況は急変していると思います。というのは、例えば天然資源をめぐって競争が激烈化してきています。アフリカはたくさん例えば鉱物資源を持っている、石油、ガスもありますし。
やはり新たな文明の創造というのは、まさに教育の成果、国民の皆さんのさまざまな営みの集大成としてでき上がったものを他者によって評価されるものだというふうに思いますので、ここに、必ずしも意味が判然としないものを結語に置いているということについては、ちょっと私は違和感があるということを指摘させていただきたいと思います。
それから、今、民主党提出者さんがおっしゃったように、前文というのは非常に大事だと思うんですが、民主党案の結語は、「新たな文明の創造を希求する」、こう書いていますね。大体、文章というのは一番最後が一番大事なんですね。この「新たな文明の創造」というのはいまいちちょっとよくわからぬのですね、私、意味が。これは一体何を意味しているんでしょうか。
今お話をいただいた、四ケ所さんのお話をいただきまして、あの十二月十四日の証人喚問、あそこで私が国民の皆さん方にお伝えをした構図というものがさらに明らかになったと言わざるを得ないということを私の結語として、質疑を終わらせていただきます。 以上です。
○達増委員 全くそのとおりなわけでありまして、しかし、この報告書の結論部分、五十九ページなんですけれども、「結語」のところですね。三段落目に、「今回の調査の過程で、上記調査研究が経済産業省による組織的な裏金作りのために行われてきた旨の一部報道に接したが、当委員会の調査においてかかる事実を認めることはできなかった。」組織的な裏金づくりはなかったということがこの結論になっているんです。
結語として、以上のことから、小泉政権が、多様な存在を許容して包摂していくという、市民社会の統合に向けて政策提言する能力をもはや喪失していることが明らかであります。(拍手)
男の人もなかなか相手が見付からないとかって昨日もテレビやっていましたけれども、そういう状態になるわけで、この論文の結語でこう書いておられるので御紹介しますと、普通の親子が無理せずに両立できる仕組みを若い世代に急速に拡大していくことが求められている。若い人たちにできるだけ両立できるような支援策を講じていくことが求められているのだと。それには、働き方を含めて極めて大きい変革が必要である。
つまり、転換権行使というプレミアム、この「プレミアムを放棄するという形で意図的に補助金を支給」するということになりはしないか、これは、はっきりとこのディスカッションペーパーの中で結語に至るまでに繰り返し繰り返し指摘されているんです。 さて、国のガバナンスについて、今回の法案を見ますと、この点に関しては、明確な規定というものはほとんど触れておられません。
それから、二点目なんですけれども、e―Japanの基本理念がなかなか実行されない理由というところなんですが、最後の部分の「結語に代えて」ですけれども、参考人がおっしゃっているように、「既存の制度、慣行、権益にしばられず、早急に革命的かつ現実的な対応を行わなければならない」というふうに書かれていらっしゃいますけれども、なかなか基本理念が実行されないように思いますし、我が国の場合はだれもが認めるスローガン
そういう見解につきまして、きのうの経済財政諮問会議の中でもありましたし、最終的には大臣がまとめられましたけれども、まとめたというのか、最後のところの結語的に言われましたけれども、この失われた十年というのは、見方によっては、結局、日本の次の戦略産業というものを見出し得なかった。
先に結論部分をお話しした方が以下の議論が明確になると思われますので、申しわけございませんけれども、レジュメの最終ページ、十二ページの「結語」というところをごらんいただきたいと思います。