1975-12-17 第76回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第2号
先ほども出ておりましたけれども、死亡者件数は減ったとはいいながら、全結核死亡者数をわずかですけれども上回っているというまだ実情がございますし、ことしの五月から六月にかけて、総理府が世論調査を行っておりますけれども、この中でも国民が最も不安を抱いているのは、交通事故で、子供の交通事故と答えている人が七二%なんですね。
先ほども出ておりましたけれども、死亡者件数は減ったとはいいながら、全結核死亡者数をわずかですけれども上回っているというまだ実情がございますし、ことしの五月から六月にかけて、総理府が世論調査を行っておりますけれども、この中でも国民が最も不安を抱いているのは、交通事故で、子供の交通事故と答えている人が七二%なんですね。
長年の間多額の国費を投入し、あらゆる努力を傾倒して、昭和十八年にはわが国の結核死亡者数十七万一千人であったものが、昭和二十八年にはわずか五万七千人に激減せしめて、ようやく結核亡国よりのがれ出んとしたわが国は、今や再び結核亡国に逆転せんとしておるのであります。(拍手)われわれ、社会労働委員会において、幾たびかこれを警告したにもかかわらず、小林君はその方針を改めようとはしないのであります。
○山口(正)政府委員 以前は、先ほども申しましたように、一年間の結核死亡者数を目途として結核病床を整備しておつたので、ります。
アメリカは大体先ほど申し上げましたように、結核死亡者数に対して二倍余のベッド数を整備いたしております。ソ同盟のは手元にございません。
先般も御説明申し上げましたが、結核死亡者数は幸いにいたしまして逐年減少して参つております。以前は結核の病床数は大体一年間の結核死亡者数を目途としておつたのでございますが、新しい治療法をどんどん採用いたしまして、結核の早期治療を迅速にやつて参りますのには、大体一年間の結核死亡者数の二倍を目途として行くのが、世界各国で現在認められておる標準でございます。
まず第一に、全国にどのくらいの結核患者があるかという点でございますが、これはなかなか実情把握の困難な問題でございまして、いろいろ專門的に御意見が出ておりますが、私どもが一番結核患者について掌握しやすいのは、結核死亡者数でございまして、結核死亡者数の何倍であるかということで推算いたすのでありますが、定説的には大体死亡者の十倍くらいが結核患者であるというふうに考えております。
昭和二十三年度におきまして、結核死亡者数と病床数とを対比して見ますると、死亡者一〇〇に対し、病床は四一・六、そのうち国立の病床だけでは二七・八でありまして、欧米諸国の病床率と比較いたしますと、アメリカ一三〇、英国一〇〇、デンマーク一八〇等の比でありまして、我が国の四一・六は甚だ低率であることを示しているのであります。
○東政府委員 結核の病床数につきましては、お説の通り現在の結核死亡者数、ひいては結核罹患者数に比較いたしまして、現状はきわめて低いのであります。
先ず結核蔓延の現状でございまするが、結核死亡者数について見まするというと、お手許に差上げました資料の一頁にございますように、昭和二十二年は十四万六千二百四十一人、昭和二十三年は十四万五千二百五十九人、こういうわけでございまするので、昭和十八年に十七万一千四百七十三人に比べまするというと、相当減少の傾向にあるのでありまするけれども、併しながら国民死因の順序から見ますというと、これは第一位でございます。
○東(龍)政府委員 山形縣は、ただいまの請願にもあります通り、わが國において結核死亡者数に対する結核病床数の最も少い縣の一つでございます。ここに結核療養所を建設することは、政府といたしましても、当然考慮に入れておつたのでございます。
昨日來お話になりました和歌山縣、それから奈良縣並びに只今委員長からのお話でありました山形縣は、結核死亡者数と病床数との比率の最も低い、即ち施設の不十分であると認められる三縣でございます。これにつきましては從つてこの増床計画においても、さような特に條件の惡い所に重点を置いて、それを第一順位として整備いたす計画になつております。