2020-03-26 第201回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○宮川委員 更田委員長、もう一度、今のこのデータなんですが、固結、未固結、ちょっとなかなかわかりにくいんですが、これは、活断層があるかないか判断する上で重要なデータなのかどうか、どういう位置づけでしょうか。
○宮川委員 更田委員長、もう一度、今のこのデータなんですが、固結、未固結、ちょっとなかなかわかりにくいんですが、これは、活断層があるかないか判断する上で重要なデータなのかどうか、どういう位置づけでしょうか。
○国務大臣(古井喜實君) 私というより国民の間には、何か割り切れぬものが、検察の結未についてはですね、判り切れぬものが残ったんじゃないかというふうに私は思うんです。検察の方は精いっぱい実はやったつもりです、本当に。
一体官房長官は、これの結未を国会を通して、施政演説をしたごとくに全国民にその意のあるところ、その所信を明らかにするということが当然の責任であろう、こういうふうに考えるのですが、いかがでしょうか。
こういうことはこれは理論でなくて実際ですから、而も反対しているのが低温処理業者ばかりだから、これはどうもなかなか御納得が行かないので、おやりになりますと必ず損しますということを申上げているのだけれども、これは俺がやれば大丈夫だと言うのだから、先ほど申上げたように二、三年先の結未を見てお互いに議論するより仕方がない。
急がなければならないということだけは言える、そうしてそれを早く結未をつけるためには、やはり賠償の問題でありますから、そろばん勘定が当然入るわけであります。そろばん勘定だけにとらわれることのよくないことも無論これはあるのであります。
その閉鎖機関の清算をいたした、結未のつきました内容についてどこへ報告をされ、それについて一体どこが監督をし、これが完全な清算を行つたものをどこが一体承認したのですか。これは一応国会の承認を要しないのですか。それを伺いたい、
それ以来、死亡してしまいましたので、一応この正式の申立書によるところの最後の結未という段取に只今至つておらない次第でございます。
従来そういうことを考えたことがあるかどうかをお伺いして、最後の方は希望でありまするから、この問題を結未をつけると同時に、その方向に持つて行つていただきたいことを希望いたします。
その人間に国の補助を全部やつて調査をさせてしまつて、新潟県側には何にも予算をやつていないから、結未が変なものになる。だからこの調査の報告を見てもおわかりになるように、調査の報告にはもちろん本流案の方がよいのだと書いてありますし、そうして灌漑水としての利用については一言も触れていない。
それで私が若し強いてこうやるとすれば、五分間でということになると、これはもう急いだ結未をつけてしまつて、あと腐れが残るというものになります。それで岡元君もこの間の僞証やなんかの問題でなかなか急いだことをやつておられるようだが、再びこういうことを繰返すということはお互いに愼しむべきことであるし、この問題は相当重大な問題です。