1954-04-05 第19回国会 参議院 建設委員会 第21号
○説明員(鮎川幸雄君) 媒介はただ甲と乙との間に立つて甲と乙の結付けをやるわけでございますが、代理の場合には、甲に代りまして又は乙に代つて取引の相手方になるわけであります。
○説明員(鮎川幸雄君) 媒介はただ甲と乙との間に立つて甲と乙の結付けをやるわけでございますが、代理の場合には、甲に代りまして又は乙に代つて取引の相手方になるわけであります。
これにつきましては従来学校当局も随分骨折られたのでございますが、文部省も仲介いたしまして学校と実業界との結付けを去年の夏以来ずつとやつて参りました。又明年春出ます卒業生に対しましても、選考の期日を統一するとか、そのほか会社と大学との意思の疏通を図るなり、十分結付けをやつて参りたいと思います。
で、これは何と言いますか、昔の遠州灘と申しまして、伊豆の、下田の先から、一方は志摩の国、鳥羽の国を結付けまする一線の海岸、その丁度真中頃にこの射場を設けようという場所がある。この土地は元来大きな砂丘地帯でありまして、以前はこの耕地から海岸まで幅の広い所は二キロあります。そうして相当大きな砂丘が起伏しておる所であります。
丁度医学の医術における、法律学、政治学の国政術における、経済学の実社会経済運営術における、電気学の電気技術におけるがごとく治水技術は治水学に立脚して、これを人間社会に結付け、我々の叡智によつて我々の最もよき、最も強き勘、この勘によつて人間社会の福祉増進のために発達して来ました土木技術の中の最も重要なる部分の一つであります。
こういうようなことでございまして、こういつたことは地方の人達の言う地盤沈下が進行して行くというのを裏書するとも言えますあの程度の、一年四五ヶ月で十センチ程度というような沈下の進行と言うことは、これは必ずしも地盤変動に結付けなくても、気象状態では変化といつたようなこともふだんいろいろな場所に起り得ることでありますが、併しあの地盤変動の進行といつたようなことが、ただどこにでもある気象状態の変化によつてでないということは
今回のいもというものと農村工業を結付け、さらにこれを第二次工業に結付けることにつきましては、相当の予算がいるとも考えるのでありますが、現在持つております農林省の予算措置において、相当移動ができるのではない、かように考えておるのであります。