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42件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-05-22 第201回国会 衆議院 本会議 第27号

その主な内容は、  第一に、外国法事務弁護士等による国際仲裁事件及び国際調停事件手続についての代理規定を整備すること、  第二に、外国法事務弁護士となるための職務経験要件緩和すること、  第三に、弁護士及び外国法事務弁護士社員となり法律事務を行うことを目的とする共同法人設立を可能とすること であります。  

松島みどり

2020-04-10 第201回国会 参議院 本会議 第12号

法律案は、法律事務国際化専門化及び複雑多様化により的確に対応し、渉外的法律関係の一層の安定を図る等のため、外国法事務弁護士等による国際仲裁事件及び国際調停事件手続についての代理規定を整備するとともに、外国法事務弁護士となるための職務経験要件緩和し、あわせて弁護士及び外国法事務弁護士社員となり法律事務を行うことを目的とする弁護士外国法事務弁護士共同法人設立を可能とする等の措置を講じようとするものであります

竹谷とし子

2020-04-07 第201回国会 参議院 法務委員会 第5号

政府参考人金子修君) 現行職務経験要件につきましては、日本キャリアを始めた外国弁護士が、現行要件の下では、外国法事務弁護士承認を得るために長期間日本を離れなければならず、意欲に富んだ若い外国弁護士が早くから日本キャリアを積むことをちゅうちょさせる要因となっているとの指摘等がされているところでございます。  

金子修

2020-04-02 第201回国会 参議院 法務委員会 第4号

この法律案は、法律事務国際化専門化及び複雑多様化により的確に対応し、渉外的法律関係の一層の安定を図る等のため、外国法事務弁護士等による国際仲裁事件及び国際調停事件手続についての代理規定を整備するとともに、外国法事務弁護士となるための職務経験要件緩和し、あわせて弁護士及び外国法事務弁護士社員となり法律事務を行うことを目的とする法人設立を可能とする等の措置を講じるものであります。  

森まさこ

2019-12-03 第200回国会 衆議院 本会議 第13号

本案は、法律事務国際化専門化及び複雑多様化により的確に対応し、渉外的法律関係の一層の安定を図る等のため、外国法事務弁護士等による国際仲裁事件及び国際調停事件手続についての代理規定を整備するとともに、外国法事務弁護士となるための職務経験要件緩和し、あわせて弁護士及び外国法事務弁護士社員となり法律事務を行うことを目的とする法人設立を可能とする等の措置を講じようとするものであります。  

松島みどり

2019-11-29 第200回国会 衆議院 法務委員会 第13号

金子政府参考人 職務経験要件につきましては、外国法事務弁護士承認申請者能力資質倫理性を担保するためのものであるところ、これまでに複数回にわたり改正がされ、緩和されてきましたが、外国法事務弁護士外国法に関する法律事務を取り扱うに足りる十分な能力資質等を欠く状況に至っているとの指摘がないところでございます。  

金子修

2019-11-27 第200回国会 衆議院 法務委員会 第12号

この法律案は、法律事務国際化専門化及び複雑多様化により的確に対応し、渉外的法律関係の一層の安定を図る等のため、外国法事務弁護士等による国際仲裁事件及び国際調停事件手続について代理規定を整備するとともに、外国法事務弁護士となるための職務経験要件緩和し、あわせて弁護士及び外国法事務弁護士社員となり法律事務を行うことを目的とする法人設立を可能とする等の措置を講じるものであります。  

森まさこ

2019-05-22 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

また、児童福祉司につきましては、福祉事務所などで働いております社会福祉主事という任用資格がございますけれども、そういった方々が児童福祉司になる際に社会福祉主事プラス実務経験要件を課しておりますが、これを、現在では児童福祉事業ということで、児童福祉全般事業実務経験にカウントしております。

浜谷浩樹

2018-12-04 第197回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

二〇〇八年の建築士法改正に伴う実務経験要件を満たすために、建築士試験受験準備が大変だという話を何度もお聞きをいたしました。しかし、話をよく聞きますと、実務経験として設計事務所に勤務した方が、労働条件が厳しくてとても受験勉強などできないという現状があるという話も聞くわけですね。  

宮本岳志

2018-03-05 第196回国会 参議院 予算委員会 第6号

あるいは十分な経験、三年以上という経験要件も考えられていた。先ほど、私、事案を並べてみましたけれども、この健康確保措置あるいは十分な経験要件というのは私は必要だと思いますよ。  更に言わせていただくと、今いろいろ事案を申し上げた中で、本人が知らないで裁量労働型とされていたという事案もあるわけですね。

足立信也

2014-04-17 第186回国会 参議院 法務委員会 第11号

あるいは、当初は職務経験要件これが資格取得国において五年間でしたけれども、一九九四年の改正において、国内での事務員としての経験、これを二年を限度としてその五年の職務要件に算入する。あるいは、九八年の改正においては、当初五年だったものが三年に、しかも日本国において事務員として働くのは一年を限度としてこの三年に算入することができると。

前川清成

2006-11-28 第165回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

それまでの間に、実務経験要件をきちっと言った形で詰めてお示ししたいというふうに思っております。  一方で、実は、建築データベースをきちっととらえようじゃないかという話もございまして、そういったような動きと先生の御指摘のようなことも踏まえながら、総合的な検討を今後していきたいというふうに思っているところでございます。

榊正剛

2006-06-14 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

○小宮山(洋)委員 今回、その三項目と言われているのが、募集採用における身長体重体力要件コース別雇用管理制度における総合職募集採用における全国転勤要件昇進における転勤経験要件の三項目。  これ以外に、今回の均等法改正のもとになっています男女雇用機会均等政策研究会報告、これは二〇〇四年六月に出ているわけですが、この報告では、あと四項目、合わせて七項目が上げられているわけです。  

小宮山洋子

2006-06-13 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

間接差別禁止規定内容については、省令で列挙される、募集採用における身長体重体力要件コース別雇用管理制度における総合職募集採用における全国転勤要件昇進における転勤経験要件三つの場合を禁じるという限定列挙になり、これが適当でないという意見もあるように聞いておりますが、間接差別概念国民一般に理解されているとは言えない日本現状で、間接差別を混乱なく導入し、定着させていくことから始めるのが

田島優子

2006-04-26 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

総合職のというのはいいんですが、全国転勤要件というのと転勤経験要件と、こういうふうになっておりまして、例えば、これから昇進、課長さん、部長さんに、重役になってもらうよと、こういうときに、これから大阪勤務大阪本社大阪支社長になってもらうかもしれぬよと、こういうようなことを例えば言われたとすれば、男性でも、私ちょっとそれは困りますという人もいるのかなという気もするんですよ。  

山本保

2006-04-26 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

参考人川本裕康君) 全国転勤要件について採用の場合、それから昇進の場合の転勤経験要件ですね。  これは、今回に含めたか含めないかの議論とは別に、そこの違いは、採用のときには実績がないわけですから、今後、採用するときにこの会社においては転勤が必要となる可能性があります、したがって転勤していただける方ですかどうですかを聞いている、そこの要件部分でございます。  

川本裕康

2006-04-25 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

この支払基金の場合の昇進の際の全国転勤要件、じゃこれも議論してなかったということになるのかもしれませんが、研究会報告の七例のうちの四つ目項目に、昇進に当たって転居を伴う転勤経験要件というふうにありますね。その昇進の際の全国転勤要件と、じゃ昇進の際の転勤経験要件というのは、これはどう違うのか。

小池晃

2006-04-19 第164回国会 参議院 本会議 第17号

一、募集採用に当たっての身長体重体力要件、二、総合職募集採用全国転勤要件、三、募集採用学歴学部要件、四、昇進転勤経験要件五、福利厚生家族手当等住民票上の世帯主要件、六、処遇の決定に当たって正社員を有利に扱うこと、七、福利厚生家族手当等の支給にパートタイム労働者を除外することです。  改正案では、一、二、四だけが省令で列挙されることになりました。

和田ひろ子

2004-03-23 第159回国会 参議院 法務委員会 第4号

政府参考人寺田逸郎君) 弁護士会登録でございますが、これはおっしゃるとおり、従前は経験要件ということを主として見ていたわけでございます。  今後は、しかし、どちらかといいますと、それは既に研修を受ける段階で一定の判断がされるということになりますので、この新しい制度の下におきましては、登録におけるややこしい問題というのは若干は緩和されるのではなかろうかというふうには思っております。

寺田逸郎