1988-04-01 第112回国会 衆議院 運輸委員会 第6号
予備員総数は二万一千百八十一名でありまして、これを七百総トン以上と七百総トン未満とに振り分けをすることになるわけですが、これまでのいろいろの経験値等から考えてみますと、おおよそ二万一千のうち一万七千人程度は七百総トン以上の商船に属するものと考えております。
予備員総数は二万一千百八十一名でありまして、これを七百総トン以上と七百総トン未満とに振り分けをすることになるわけですが、これまでのいろいろの経験値等から考えてみますと、おおよそ二万一千のうち一万七千人程度は七百総トン以上の商船に属するものと考えております。
千平米そのものにつきましては、いわば従来の経験値等を参考にいたして決められた数字であろうというふうに考えますけれども、松寿園は約二千平米でございました。しかし、昨年の陽気寮は大体千平米であったわけでございますので、少なくもこの程度の大きさの社会福祉施設にはつけていただきたい、こういう考え方で千平米という線が打ち出されたものというふ うに考えております。
しかし、大体今までの経験値等からかんがみまして、今農林省がやっておりまする対策で、輸送や集荷についても万全を期してやれば十分乗り切れる、そういう状態であります。
○千秋政府委員 ただいま御指摘の処理要綱におきましてそういう線を決めておるわけでございますが、これは先ほどちょっと申し上げましたように、学校の場合には夏は夏季休暇等がございますので、本当に真夏のころは別としまして、その前後におきまして我々統計的な気温、湿度、こういうものを調べまして、それに先ほど申し上げました空調学会等におけるいろいろな経験値等から、大体、実効温度と我々は言っておりますが、二十四度C
○千秋政府委員 現在のこういう財政状態のもとでございますから、財政事情そのものもやはり相当問題だと思いますが、先ほど私ちょっと申し上げましたように、やはり実験値、経験値等に基づきまして現在の線をやっておりますので、まずこの辺のところを十分検討し直すといいますか、研究しませんと、まだそこまで参りませんので、その辺も含めまして十分検討したいと思います。
これはどの程度がいいかということは、なかなかはっきりした、統計的な確たる理論的な数字があるわけではございませんが、いままでの各業界等の経験値等に照らしてみますと、マンションにつきましては年収の四倍程度、あるいはまた戸建て建て売り住宅につきましては年収の五倍程度であれば相当需要も大きくなるというふうに聞いているところでございます。
この数字が、私どもの方で職員を人事管理してまいります上で、過去の経験値等から、一定の年齢層の者がどのくらい退職していっているかといったような推計値と必ずしも厳密な意味で一致するものではないかと思いますが、いずれにいたしましても、高齢の職員が多数おるという職場の実情から考えまして、それなりの一つの推計の姿を示すものである、このように受けとめております。
この契約単価の予定価格の積算について検査いたしましたところ、近年、トレース用紙の紙質が向上したことや、従来手作業によっていた作業が機械化されたことなどにより著しく作業能率が向上しているのに、その実態を調査することなく従来の経験値等に基づいて算定した作業時間により積算していたため、積算が実態と適合しないものとなっており、その結果、契約単価が割り高となり不経済となっていると認められたものであります。
そこで、五〇%値上げの場合に三七%増収を期待できるかどうかという点でございますけれども、これは過去の経験値等から推定をして出した数字でございますが、率直に申し上げましてなかなかこれも容易でない、相当活発な営業活動を行ってやっとそこまでいけるかというぐらいの感じでおるわけでございまして、繰り返し大臣からお話がございますように、私どもといたしましても、現状におきましては決して安易に考えてはいけない、いろいろ
なるほど先般来、いろいろお尋ねがございますとおり、昨年に対しまして、ことしの物価の上昇率というものが異常なものがあることはよく存じておりますが、そういった過去の経験値等を基礎にいたしまして、今後にわたりまして、政府でお立てになっておられます経済社会基本計画というものの中に示されておりますような、そういった物価等の要素も勘案し、過去の経験値等とも合わせ、また大体において都市部と地方というところでは、土地代等
多種多様の工事を含んでおりますので、新幹線等につきましては、先ほど午前中にも御答弁申し上げましたような各線別のおおむねの見当によりまして過去の経験値等から推計をするという方式をとっております。
ただ、これは全体として五割をふやすというようなことは、これは原資の制約もありますからとうてい考えられないことでございますので、個々の事態についての五割ということになりますと、過去において五割を超過した例もございますので、本来であれば機関ごとに過去の経験値等をもとにして差等を設けるというのが一番望ましいことであろうかと思いますが、実際問題としてなかなか機関ごとに差等を設けるということは困難でございますので
べる国民でございまして、年間約千四百万トン前後の総野菜生産量がございまして、これがちょっとでも少なくなると季節的に非常に暴騰し、ちょっと過剰になると暴落するというような、異常な暴騰、暴落の繰り返しをしている次第でございますが、その中で特に夏野菜の系統につきましては、大体五月以降九月末ぐらいまでの間は、日本におきましてはおおむね野菜の供給がむしろ潤沢というか過剰ぎみに供給されるということで、過去の経験値等
過去におきましてこのイモの生産が非常に過大であった昭和四十三年でございますかとか、こういった二百三十万トンをこしたような年もあるわけでございますが、こういった年の経験値等からいたしますと、この年には結果的には非常に豊作で、北海道の農業の方々も喜ばれたのは非常によかったわけでございます。
支払い準備に十分対応できないようになりますれば、これは金融機関としても一大事でございますから、支払い準備を、常に定期性預金なりあるいは要求払い預金に対応いたしまして、過去の経験値等から十分持っておるということが一番金融機関の日常の業務を遂行する上に必要なものであろうと思いまして、私どもはこの支払準備率というものを適正に持つように心がけておる次第でございます。
一面においては、そこまでいく姿勢をとるべきだということについては同感ですが、この姿勢をとった場合に、はたしてそのことが、直ちに被害者の人々が最終的に一発で救済されることにつながるということにならないために、そこのところの判断はおたくのほうでも迷われたようですし、議論のあるところでしょうけれども、さしあたりこの程度でいきますが、将来そういうことをも権能として付与することがやはり必要であるという幾多の経験値等
つまり政府の御説明によりますと、客観的経験値等に基づいてというお話でございますから、この総体の金額はどのくらいになるかということがおわかりになっておると思うのでありますが、その数字はどうなっておりますか。
○平林委員 さてそれではもっと具体的に聞きますけれども、十億円以上の建設業者というものは、私の調べでは二十五社、最近はもっと大がかりなものがふえまして、百億円程度の建設業も二、三社あるように承知いたしておるわけでありますけれども、かりに十億円以上というふうに分類をいたしまして、その建設業では、客観的な経験値等に基づいてどの程度の完成工事補償引当金を積み立てることができるか。
過去の経験値等を参酌いたしまして、これをかりに三%と見れば増収七百億円、こんなふうになろうかと思います。しかし、これはただ法人税だけでありまして、その他の税目につきましては、私どもは経済見通しというよりも、むしろ過去の税収の推移から推算しておりますのでこういった計算はできない、かように思っております。
そういう後者のような場合には、従来の経験値等から推測をいたしておるわけです。そういう意味で先ほど二億程度と申し上げましたが、これは二月二十八日までの報告に基づくものでございます。今後さらに調査を続けておりますので、これが変更になることはあるというふうにお考え願いたいと思います。 被害調査自身は、統計調査部で農林本省における被害測定方法ということで統一的にやっております。
その被害報告額を基礎にいたしまして、今後の国費の所要見込額というのを過去の経験値等から推計いたしますと、大体三十七年度必要とするところの国費というものは百五十億ないし百六十億の間ではないかとわれわれは推計いたしております。