2014-10-28 第187回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号
委員長はどういうお考えでいたか分かりませんが、今日、皆さん同僚議員のところにも配られていると思いますけれども、外交防衛委員長以下参議院事務局、内閣官房、外務省、防衛省と連名の、五つの部局連名の経過説明書があります。
委員長はどういうお考えでいたか分かりませんが、今日、皆さん同僚議員のところにも配られていると思いますけれども、外交防衛委員長以下参議院事務局、内閣官房、外務省、防衛省と連名の、五つの部局連名の経過説明書があります。
菱和ハウスのいわゆる経過説明書。きのう、銀行の方から私のところに持ってきたのですよ。 これを見たらはっきりと、間違いではないんだと。和解の申し出が二十七日なんだ、それで和解が成立したのが二十八日なんだ、そこで二十九日に仮差し押さえの取り下げをしたんだと。
さらに二十三日にも関係資料等さらに追加させて、詳細に経過説明書等も提出させながら事情聴取をいたしまして、その結果が四月二十四日東京都から私どもの方に中間報告という格好で来ております。 ただ、御指摘の件につきましては、そういった調査をいたしましたが東京都といたしましては現在のところ国土法違反の事実を認めるまでには至っていない、そういうふうな報告を受けております。
ですから、仮に、学法化する意思があるのだ、あるいは過去に、この五年間にあったのだ、だけれども、これこれしかじかでできなかったのだと言われれば、これも仕方がないと言えば仕方がないですが、やはりそれを言葉の上で文書の形にして、たとえば報告書とか経過説明書でも結構ですが、この法案が通ってからわが園は学法化を志したのだけれども、これこれしかじかの理由によりましてどうしても学法化することができませんでしたと、
二番目に、政府を代表して、総理から該当者に、長い間ほんとうに敵前逃亡の汚名のもとに御苦労をかけたという謝罪とねぎらいの書簡を出すとともに、予算委員長から、その経過説明書を添付する。なお、該当者に見舞い金または見舞い品を贈りたい。 それから三番目に、ブーゲンビル勘関係の方で長崎刑務所で獄死した五名の方がおられます。この方々は戦死扱いとして、この七月にも叙勲をしたい。
○政府委員(關盛吉雄君) これは四条の二項の六号の規定によりまして、PRの措置を講じた経過説明書というものを添付書類で持って参らせます。従いまして、これは縦覧をさせますので、もとより経過の説明に必要な書類、こういうことにいたしておる次第であります。
第四条は、特定公共事業の認定の申請について規定したものでありまして、現行土地収用法による事業の認定の申請の場合とほぼ同様でありますが、新たに、前条の規定によって行なったPR措置の経過説明書を添付させることとしております。
○關盛政府委員 これは今申し上げましたように、経過説明書というものを特定公共事業の申請をいたします者が添付しなければならないことになっておりますから、当然そのような重要な意見は添付しなければならないということになります。
第四条は、特定公共事業の認定の申請について規定したものでありまして、現行土地収用法による事業の認定の申請の場合とほぼ同様でありますが、新たに前条の規定によって行なった説明等の経過説明書を添付させることとしております。
まず、当事者間におきまして、ある部分については合意が成立し、ある部分については合意が不成立であった場合にはどうするかという御質問でございますが、この点につきましては、現在の土地細目公告後の協議における場合と特に違った点はないのでございまして、従来の協議の場合と同様に、あっせんの経過説明書等にその旨を明確に記載するということになるわけでございまして、合意がどの点について成立しておるかということは、経過説明書
○山口(丈)委員 それからもう一つは、今の電化工事を請負わした経過説明書、これはぜひ出してもらわなければならぬが、今答弁になかつたのはどういうわけですか。それからもう一つ、今の岡本さんに関連して資料の要求をいたしておきますが、大阪駅の高架下の賃貸契約及び神戸の高架下の賃貸契約、それは価格を含めて、だれに貸しておるかについての詳細な資料を提出していただきたい。
○山口(丈)委員 私は先日資料の要求をしておいたのですが、昭和二十四年以降の電化に必要な予算と、そして実際に実行した実行予算の説明書、それから電化工事を請負わしたその経過説明書、及び請負つた会社、施工者の代表者の資料等を提出してもらうように要求しておいたのですが、いつ出すつもりであるか、答弁していただきたい。
○山口(丈)委員 私がここにお願いしたいのは、そういうふうに戦後電化の開始された時期もあまり明確でないようですが、ただいま聞きますと、上越線から始まつて、それは二十二年に開始されているということですが、私は昭和二十四年以降に電化事業として着手されました電化こ伴う請負の経過説明書、及び予算と実行予算との対比書とその説明書、説明書がつかぬといけませんから、その説明書をつけて資料として出していただきたい。