2017-04-06 第193回国会 衆議院 本会議 第17号
この経過自体が、テロ等準備罪という呼び名が看板のつけかえにすぎず、本質は共謀罪にほかならないことを物語っているのではありませんか。 政府は、同条約の対象犯罪を六百七十六から二百七十七に絞り込んだと言っています。しかし、一体どのような基準で絞り込んだのですか。 また、政府はこれまで、犯罪の内容で対象犯罪を選別することは条約との関係でできないと説明してきました。
この経過自体が、テロ等準備罪という呼び名が看板のつけかえにすぎず、本質は共謀罪にほかならないことを物語っているのではありませんか。 政府は、同条約の対象犯罪を六百七十六から二百七十七に絞り込んだと言っています。しかし、一体どのような基準で絞り込んだのですか。 また、政府はこれまで、犯罪の内容で対象犯罪を選別することは条約との関係でできないと説明してきました。
私は学校経営の研究者であるんですけれども、そういう一連の経過自体が極めて興味深い経過。二つの組織がどういう形で一つの組織になっていくのかどうなのか。
○川端国務大臣 先ほどの宮腰先生のときにもお答えをしたんですけれども、沖縄の皆さんときめ細かく意見交換をし、御要望を伺いながら取りまとめていくという経過自体は、私は十年前とそんなに変わっているものではないというふうに思います。
そういう経過自体は極めて珍しいというか、ほとんどない状態であることも事実だと思います。
今回のライブドアの事件というのは、そういう意味で、最終的に検察がああいう形で乗り出していかないといけなかったという経過自体に、結果として大きな問題があった。むしろ、それまでに柔軟な、ルール違反に対する監視、ペナルティーを科すというようなことが行われなくちゃいけなかったということは言えると思います。 以上です。
と申しますのは、研究会報告から出されて、七つの基準を一つ一つ吟味をして、これはイエス、これはノーということで三つ残ったという、そういう議論経過自体を今回の分科会ではしておりませんので、そういう経過だったということは御理解いただきたいと思います。
○太田政府参考人 補償の経過そのもの、この話し合いの経過自体が補償の決着に対して影響が考えられるということでございますので、その点をぜひ御理解を賜りたいというふうに思います。(楢崎委員「納得いかないですわ。何で税金払うのに、その話をしているのに額を提示できないんですか」と呼ぶ)
この経過は法務大臣、経過自体は間違いございませんね。
何を調べればいいかと言って、これまで局長が知っておられる経過自体には曇りはないという御説明ですよね。むしろ沖縄県の不徹底な態度を正したのだということでしょう。問題は電話での発言なんですよ。そういうことがあったのかなかったのか、そういうことは一切なかったというならなかったで釈明しなければ疑惑のままですよ。広がりっ放しですよ。いいんですか。——電話の話、知っているわけないじゃないか。
ということで、私はいろいろな議論の流れというか手順があると思いますし、審議会自身としていろいろ御議論をされるのはもちろん独自のことでございますし、十分な議論をしていただきたいのですが、ただ、今のような経過自体がちょっと飛躍があるのではないかな。理解がしにくいといいますか、そういう部分で、本来の議論として、今の選挙ということに対していろいろ問題がある、これは事実だと思います。
○佐野政府委員 前段について私からお答えいたしまして、後段は農蚕園芸局長から御答弁申し上げますが、前段につきましては、私どもは生産者団体の皆様方にも東京ラウンドの経緯は十分御説明申し上げておりますので、東京ラウンドの合意のときに一九八四年度以降の問題についてさらに協議が行われるという約束になっておるという経過自体は十分御説明申し上げてございますので、そういう経過を踏まえて考えますれば、現在の段階でこのような
そのもとで富山県におきまして審議会にも諮っていまのような負担関係で仕事を進めておる、こういうことだと思いますので、その審議経過自体について私の方でとやかく言う立場にはないと思いますけれども、そのように御理解をいただきたいと思うわけでございます。
これはやはり労働時間の短縮なりあるいは反収の増加というものを反映しているわけでございまして、いわばそういう総合的な判断で決められた奨励金でございますから、いわば法律の規定から直ちに演繹されて、解釈されて適用されるものではないということを、形式としてはそうではなかろうかということを申し上げているわけでございますが、しかし、私もやはりそれは客観的に見て、農家の手取りの一部を形成してきたという経過自体はございますということを
たとえば仮定俸給の問題、いろんな問題があるのではないか、ただ、その歴史的な経過自体なかなかわからない点がございます。たとえば明治二十三年の軍人恩給法から大正十二年の現在の恩給法、先ほど局長申しましたように、階級別、年数別に決められた恩給額そのものが定められていた、それがどのようにして増額されたかというのはなかなか資料的にもわからない点がございます。
それで、一事が万事ということがあるけれども、そういうことで、現地が言ったことを見もしないで二十カ所でよろしいなんというふうに決めている経過自体が、だからこういう問題がいろいろ出てきますということを申し上げています。
現在この問題がここまで来ました経過自体を考えますときに、当然、政府としては本当に早く結論を出したいという気持ちでおりますが、いま、私、閣僚の一人としてそれじゃいつまでにということはちょっと申し上げかねるわけでございます。
○増本委員 私があれしたのは、二十八年にこの法律ができたときの経過が、経過自体としてはやはりそういう内容を持っていた。もちろん、理論上は、流通税と譲渡益課税と、これはむしろ両立させなくちゃいかぬと私は思うのです。ところが、ずっとこの譲渡益に対する非課税についての措置はそのまま二十年近く存続をしてきた。
しかし、ともかく、そういう経過があるにしても、その経過自体が文書化されていないからわからない。言ってみれば、その会談に立ち会った、交渉に立ち会った当事者しかわからない。そういう形にしておいて、しかし政府を信じなさい、アメリカを信じなさい、そういうことで一体この外交折衝の結果というものを言ってみれば国民に押しつける、そういうことが妥当な方法と言えるだろうか。
この経過自体が物語っているように、OECDの基本的な性格は、何よりもまず反共的な政治同盟であるといわなければなりません。 さらに、当時アメリカは重大なドル危機に直面いたしておりました。これはアメリカが低開発国に対して、これを資本主義陣営に引きとめるために、あるいはまた中ソの封じ込めのために、軍事的、経済的援助のドルをばらまいた結果であります。
この経過自体が事の本質を示しているわけです。こういう態度はおそるべきことじゃないですか。 それから、これも私大へんだと思うのですが、やはりあの郵便局へは本省ですか、東京郵政局からか、労務係が何人も毎日行って労働運動に介入している。労務係が行ったり監察員が行ったりすることは、郵政事業の上で必要なことかもしれませんが、それは平常の場合です。練馬では組合は定員ふやせと闘争中だったのです。