2020-03-18 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
具体的には、プロセス、経過段階でございますので、ちょっとこの場では申し上げることができない、しっかり検討していくということでございます。
具体的には、プロセス、経過段階でございますので、ちょっとこの場では申し上げることができない、しっかり検討していくということでございます。
先生御指摘のとおり、いわゆる空き家特措法の附則におきまして、五年経過段階で、施行状況等を踏まえて、必要に応じ、法律の規定について検討を行うこととされております。
今これ知見を集積して基準をつくろうとされている、まだ経過段階なんですね。したがって、にもかかわらず最後の御答弁は、本件についてもそれに従ってというけれども、従う基準がないんでしょう、今。どうですか。
○竹村泰子君 魚住議員御存じのとおり、議員立法を提出いたします経過、段階ではいろんな方法がございますし、与野党で協議をして、そしてみんなで議員立法を出すこともございますし、また意見の調整がつかない場合には単独で出すこともございますことは御存じのとおりです。
そして、公的機関とそれから生研機構と民間委託という形での三位一体の研究開発の項目設定から、それをずっとこの経過段階を追跡していく。これは、生産現場が追跡できるようにしなきゃならない、どこまでどうなっているんだろうと。それから開発されたものについては、これを実証していかなきゃならない。そして、これは全くよろしいとなったとき、普及ということになる。
それで、効果ということなんですけれども、現在の日本の地震予知連絡会がやっている仕事も、いわば地震予知の途中経過段階での研究成果を発表する、そういうものもございますし、これは前兆だというふうに発表したことは今まで一回もありません。
その前に経過段階を踏んでいくわけですから、混乱がないようにひとつ十分今後対応していただきたい。 農林水産大臣にちょっと。
○大塚清次郎君 ただいま農水大臣から御答弁いただいたわけでございますが、私もこの新食糧法、画期的な米管理システムが当初からつまずかないように、これは経過段階でつまずくと大変なことになりますから、これを特に農水省としてはいろいろ対応策を講じていただくということでございます。 さて、今度の新食糧法は備蓄が柱になっている。
それから、畑農水大臣は終始秘密交渉を押し通し、殊にそのハイライト、米の部分開放の日米の内密の合意を経過段階から最後まで隠し通してこられました。細川内閣は、挙げて内外のすべての報道を否定し続け、完璧なまでに外交秘密の保持に狂奔されました。議院内閣制の我が国では、国会に対し外交秘密を盾にとることにはおのずから限界があります。ましてや、結果、成果が国益をそぐ事態においてをやであります。
したがって、これは経過段階の措置なんです、六年なら六年の。ガットの専門家もそう言っている。それから、各国から国際的に聞こえてくるのは、例外といったようなそういう大げさなものじゃないというようなことがもう常識じゃないですか。これが私が外務大臣と見解が、それを言ってしまえばいろいろ差しさわりがあるということじゃないですか、本音は。
におきましては、従来と違った新しい方法を取り入れたというようなことから、当初六十二年度入試については相当の混乱等も遺憾ながらあったわけでございまして、現在、それをどうすればよりよいものとして定着していくかというための努力を国立大学協会等において行っておる最中でございまして、そういう意味で、来年もまた変わるのかというような御批判もいただくわけでございますが、よりよいものに定着させていくための努力の現在経過段階
そのことがまた次の段階になると、日本はどうも言うこととやることとは違う、こういうことにはね返ってくるという意味で、この現実は経過段階も相手国に対して十二分の理解と認識を求めていくということがなければ、大臣の言うことと実際やることとは違うじゃないかということにはね返ってきて、また国際的な不信感を招く、こういうことのないようなきちっとした対応が必要であろう、このことを申し上げておきたいと思うのであります
そういう国鉄の経営努力がどういう形で今後出てまいりますか、これは五十三年、五十四年の二ヵ年間の検討の経過、段階において明らかになれば、その時点で大体どの程度、どの時点で収支均衡ができるかが明らかになろうかと思います。
しかし、その後やっぱりたとえ少数説であってもいろいろな意見が出てきたものですから、その疑念を解消するために、さらにいま政府として厚生省が中心になってその疑念を解明をしていると、こういうずっと経過、段階だと思うんです。しかし、環境庁から見ますと、水質汚染の点についてちょうど、何と言いますか、あと二つの問題がございます。
したがって、具体的な計画策定の作業の経過段階においても、当委員会、国会に対しても構想を明らかにされて、民意を受けとめられるように配慮してほしいというふうに思います。 次に、この前の大胆の所信表町の中に、「国民福祉の向上をはかるべきときである。
この点、わが党修正案のごとく、せめて昭和四十六年度分から源泉選択税率を二五%とし、三年間の経過段階をもって廃止すべきものと考えるのであります。
ただ、復旧ということだけから考えますと、鉱害の安定という問題がございまして、採掘による影響ではございますけれども、沈下しつつあるという経過段階と、もう落ちるところまで落ちてしまって、そこで被害は確定したという状況と分けて考えますと、一回復旧事業をやりまして、またさらに手直しが要るということは避けたい。
経過的段階になるか、相当長期にわたるかは別にして、従来の愛知用水公団の職員組合というものが経過的にはそのまましばらく存続をしていくという可能性も多分——これは国の場合などでも若干そういうケース——私はあまり知りませんが、民間などの企業の合併などの場合にしばしばそういう経過段階が一定期間継続するという例があるわけであります。
○山中政府委員 鴨田委員の御指摘になりました点、あるいは当っておる点の方が多いと思いますが、ただ経過段階におきまして、大蔵省の考え方に対する自治庁の考え方等においては、相当大きな懸隔があり得たことは、私は否定できないと思います。
さっきから申し上げましたように、調書の作成の経過段階において調書や測量等が公正に実施されたという一つのそういう裏づけにはなるということを申し上げた次第でございます。