2000-03-06 第147回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○長勢政務次官 開就事業に関する過去の経過、実情等は先生御指摘のとおりであると思います。その後の状況等を踏まえ、昨年八月の審議会答申を踏まえまして、開就事業は十三年度末で終了するという方針でおるわけでございます。
○長勢政務次官 開就事業に関する過去の経過、実情等は先生御指摘のとおりであると思います。その後の状況等を踏まえ、昨年八月の審議会答申を踏まえまして、開就事業は十三年度末で終了するという方針でおるわけでございます。
まず第一番目に、こうした事態がどうして発生したのか、当時の経過、実情を詳しく聞かしていただきたいと思います。そして、この事件の発生後、どういうふうな対応措置を講じてきたものか、その点もあわせて御答弁をいただきたいと思います。
それ以来、中央競馬会がアメリカに調査員を派遣してその実態究明に当たられたわけでありますが、冒頭にその実態究明に当たった経過、実情等をまずは報告を願いたいと思います。
その一つは、日韓大陸棚協定に伴う経過、実情について、毎年当外務委員会への報告を要求したいと思いますが、この点はお約束いただけますか、どうですか。いかがでございますか。
○参考人(森昌也君) お尋ねをいただきました点でございますが、私どもが実際に広域市町村圏を設定をしておる経過、実情から申しますると、まさにお尋ねの反対でございます。
そのときの経過、実情をひとつお知らせ願いたいと思います。
問題点をあげて、それに対する御意見を伺うのでありますが、その問題点についての資料は、現在までの論議の経過、実情、そういうものについてはむろん十分の準備をしなければならぬと思います。いずれの問題一つをとりましても、長い間議論をされたことでありまして、しかも、それを比較的短い間で結論を得なければならぬことでありますから、それに対する所要の準備をすることはむろんであります。
会議録ですから私は間違いないと思うのですが、「実は今朝の新聞によれば全くその自民党県連における経過、実情というものは驚くべき内容があったということでございまして、私は自民党の公党のためにまことに惜しむものでございます。
今までずっと事情をお聞きいただきまして、法文においてもあるいは事実についても十分御了解いただいたと思うのでありますが、私が農林大臣に第一番に要望したい点は、漁民の資格その他そういう今日までの経過、実情において、真に民主的な漁業協同組合ができて漁業権の円満な解決ができるように、利害関係者の皆さんが納得できるように、この上ともそういう強力な御指導をしてもらいたい。
委員長に了解を得て一つ出していただきたいと思うのですが、それは従来の石油割当の経過、実情、外貨割当の実情、経過、これを一つ資料として出していただきたいと思う。 もう一つ、中近東で外国、英米系の石油資本が利権を得て採掘をしておりますが、中近東の諸国と採掘についていろいろ協定を結んでおると思います。
すなわち、現在の科学研究所の法律的な根拠をなしておりますところの、株式会社科学研究所法に関する国会審議の際にも、株式会社という組織が、当研究所にとって適当な形態であるかどうかが、問題になったのでありますが、今日までの経過、実情から判断しましたところ、必ずしも、株式会社組織が妥当ではないという結論を得るに至ったのであります。
これは日本炭鉱労働組合に加盟しております組合の関係もあり、連絡を受けましたので、その点について、大体経過、実情等をまず基準局長の方から御説明をいただきたい。
すなわち、現在の科学研究所の法律的な根拠をなしておりますところの株式会社科学研究所法に関する国会審議の際にも、株式会社という組織が当研究所にとって適当な形態であるかどうかが問題になったのでありますが、今日までの経過実情から判断しましたところ、必ずしも株式会社組織が妥当ではないという結論を得るに至ったのであります。
私ども両名現地に参りまして、なお、厚生省から山口公衆衛生局長が同行されまして、そこでまず、県当局、市当局者から、今までの経過、実情について概略伺った上で、関係者御一同とともに現地をしさいに調査をいたしたのであります。
そうすると、今度は多目的ダムの特別会計に入れた各ダムの経過実情ですね、協議のそれを示してもらいたい。私はあると思うのだが、あなた方はないと言うが……。
一昨日の委員会で、私はその資料を提出することを委員長を通じて要求しておりましたにかかわらず、きょう御提出がございませんが、そういう事実があったのかないのか、あったとすれば内容は何であるか、さらにどういう意図でそういうことをなさるのか、これを不当とお思いにならないかどうか、その点について経過、実情、内容並びに結論まで一緒にお尋ねしますから、一緒にお答えをいただきたいと思うのです。
政府に対しまして、この外貨割当の趣旨が遺憾なく達成せられるよう実施の円満を期して万全の措置を講ぜられたいとの申し入れを、当委員会の総意をもって行なっておりますが、新聞等によりますと、現実の問題として全漁連と石油元売商社との間の協力関係等にも難問があり、またサンマ漁業その地盛漁期を控え、漁業用燃油の現物手配にも楽観を許さない状況にあるともいわれておりますので、本日はこれに関しまして、その後のいかなる経過、実情
○藤田委員 ただいま大石先生からの御発言ですが、せんだつて地方税を減免した団体のうち、特に円滑な運営がされてない団体について、いろいろその後の経過、実情を知りたいという各委員の希望もありますので、近い機会に、団体の代表者を適当に理事会等でおきめ願いまして、当委員会に呼んでいただくということで、大石先生の了承を得たいと思いますがいかがでしよう。
あれは起きた事件を政府は初めから最も経過、実情等を知つておるからこれを国会の皆に知らす、こういう国務を執行している場合には当然報告として出されるべきが当然なんだ。だからあなたは説明するじや済まない問題だ。