2020-12-01 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号
もちろん本人の同意を得た上でその後の経過報告等々出していただくという話なんですが、この方々と同時にやれるかやれないか、つまり、優先接種で一万人の方々と同時に他の方々も進められるかどうかという意味からすると、それは薬事承認が下りておりますので接種はできるということです。
もちろん本人の同意を得た上でその後の経過報告等々出していただくという話なんですが、この方々と同時にやれるかやれないか、つまり、優先接種で一万人の方々と同時に他の方々も進められるかどうかという意味からすると、それは薬事承認が下りておりますので接種はできるということです。
ただ、先ほどもちょっと申しましたが、余り断片的な事実をいたずらに出すということになると憶測等、あるいは不適切な世論を形成するということもございますので、そういう点についても十分注意しながら、事故調査中における経過報告等情報公開につきましては、適時適切に行っていきたいと考えております。
したがって、被害者、遺族の方々への経過報告等の情報公開につきましては、我々も努めてやらせていただきたいと思っております。殊に、また日比谷の事故を出して恐縮でございますが、このときも、中間報告、そして最終報告につきましては、国土交通省から直接、被害に遭われました方々に御報告を申し上げる、郵送という形をとらせていただきましたけれども、そういうことをやらせていただいております。
ですから、そういうような経過報告等も明記されればそれでわかるわけで、一つの代替案を検討したということもわかるわけでございまして、すべてが難しいということではなくて、やはりそういう事業の内容によっては検討することも可能かと、しかしそれを最初から全部立地条件についてはということで規定するのはなかなか難しいだろうというように考えております。
そういう意味で、今御指摘ありましたとおり事故調査委員会を設けまして既に現地で調査をしておりますが、具体的内容につきましては、これの経過報告等は現時点ではございませんので、そういう報告のあり次第また御説明申し上げたいと考えております。
なお、事故調査の経過につきましては、逐次節目の段階においては経過報告等を行ってまいっているところでございますけれども、今後ともそういう方向で対処してまいりたいと存じております。
○森国務大臣 昨年の十一月に第十三期の中教審の答申、経過報告等が出たのは御承知のとおりであります。その中に幾つかの指摘がございましたが、その中ですぐ取り組めるというのは、この高校入試の改善でございます。
前回教科書問題の質疑が交わされました中で、わが党の有島委員が質疑を交わしたところですが、その点のお答えでも不十分なところがございましたし、さらに新しい事実、いま経過報告等ございましたものを踏まえて、金曜日にはその時間がとられているようでございますので、その折にまたこの問題は有島委員からお尋ねをするということで、きょうは方向が違う、法案の審議でございますので、そちらの方に移らせていただきます。
○杉原一雄君 先ほどの経過報告等の中で、松尾の場合は改善を始めた、つまり三メートルから三十六メートルのところまで上げたわけですが、その工事はいつおやりになったのか。
一応経過報告等を聞いた上で、ひとつまた考えたいと、こういうふうに思っております。
これについて今日まで何ら当委員会に対してはその資料の提供のことも聞いておりませんし、あるいはまたその中間における経過報告等も聞いておりませんが、そういう資料は今日整えておられますかどうか、この点をお聞きいたしたいと思います。
小委員長 山中 貞則君 大野 市郎君 栗原 俊夫君 渡辺 惣蔵君 小委員外の出席者 国立国会図書館 長 金森徳次郎君 国立国会図書館 副館長 中根 秀雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 国立国会図書館新庁舎建設用地に関する件 国立国会図書館の経過報告等
これらの問題についてはかなり政治的な判断を要する問題でありますからして、直ちに答弁は困難と思いまするが、先ほど申し上げました現在郵政省内でこの教育放送についての審議が行われておるようでありまするから、それに関する経過報告等でもお聞かせ願えれげ大へんけっこうだと思います。
なお国立国会図書館の経過報告等に関する質疑の続行をいたしたいと存じますが、本会議終了後再開いたすことにいたし、その間休憩いたします。 午前十時二十六分休憩 ―――――・――――― 午後一時二十四分開会
これは日教組自身の文書によつて、例えば中央委員会、大会等における経過報告等の文書によりまして、例えば世界教育大会ですね、そこに臨んだときの日教組代表の言われた言葉の中にもそれが出ております。又随所にそれが出ておるのでありまして、これは明瞭な事実であると私は思います。山口県の日記が偏つておるかおらないか、これは荒木議員と私は全然見解を異にするのであります。
本委員会は、本国会におきまして、昭和二十七年度の図書館の予算、組織規程の改正案、図書館長の経過報告等を審査いたしたのであります。 まず本年度の図書館の予算において注目されまするのは、国会図書館庁舎敷地買收費が計上されたことであります。
さて先ほどから加賀山総裁より、電車事故に対する責任の立場において、いろいろと陳謝の意が表せられ、同時にまた所管下の事故であるというところから、直接関係のない山崎運輸大臣より丁重な経過報告、国民に対する敬弔並びにわびを兼ねたようなお言葉もあり、さらに先般は本会議におきまして経過報告等がありましたので、この際つつ込んで御質問申し上げることは、あるいは聞く人にとりましては追打ちをかけるようにとられるかもしれませんので
国の経済は私経済と同様に、その年の運行状況、その経過報告等はきわめて迅速かつ正確に、また状況に適したように報告するのが順序であります。私経済の方を厳格にし、公経済の方をゆるやかにするということは、あり得べからざることであると考えますので、私は公経済もやはりその年に即するような報告書を早く作成してもらつて、本委員会はもちろんのこと、国会議員全般に配つていただきたい。たとえば予算の説明書のごときは。
○藤井丙午君 この問題は、緑風会から提唱しまして、議院運営委員会をお開きになつたわけでありまするが、先程来、渉外課長その他の経過報告等も聴取しましたし、又門屋委員から、提案者側の提案の経過も伺いました結果、これは提案手続については何ら落度がないということもはつきりしました。