2021-04-14 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号
そういう面も含めまして、事前に認定支援機関や金融機関とちゃんと経営戦略を言語化してから来てほしいというところをお願いしましたり、補助金の中でも運用はいろいろ気をつける必要はございますが、新たにそのために人材を、コンサルティングも含めて外部の専門家を雇う費用というところもきちっと経費計上を認めたり、それから、その後のフォローアップでもきちっとそこを、補助金の期間中だけでなくきちっと手当てするようにと。
そういう面も含めまして、事前に認定支援機関や金融機関とちゃんと経営戦略を言語化してから来てほしいというところをお願いしましたり、補助金の中でも運用はいろいろ気をつける必要はございますが、新たにそのために人材を、コンサルティングも含めて外部の専門家を雇う費用というところもきちっと経費計上を認めたり、それから、その後のフォローアップでもきちっとそこを、補助金の期間中だけでなくきちっと手当てするようにと。
今日は、最初に消費者庁及び消費者委員会の予算説明ということで予算の説明もいただきましたけれども、その中でも、私、特に地方行政のところですね、消費者行政の現場である地方公共団体においての消費生活相談員の育成、研修を通じて相談員が十分に力を発揮できる環境の整備や、また地域における見守りネットワークの構築のための経費計上されているということで、この大きく二点を質問をするのと、あと、川田委員がゲノム編集食品
「富岳」、これまだ試験運用段階だったんですけれども、補正予算の方で残り経費計上しましたので、この三月九日をもっていよいよ開発完了ということになりまして、本格的な共用を開始することになったというふうに伺っております。 本格共用により大幅に能力がアップする「富岳」ですけれども、これまでの成果とこれからの本格共用に向けての期待、課題についてお伺いしたいと思います。
さらに、一時保護所の職員の充実というものも当然図らなければいけないわけでありますし、それから心理担当職員の配置については二十八年度の予算で経費計上しておるところでありますが、いずれにしても、一時保護が必要な子供の安全等を適切に確保するためには一時保護所の整備、そして一時保護委託の、これは今の児童養護施設などでありますけれども、今すぐにということであればそういうこともあるかも分かりませんけれども、本来
軍事費の一千二百億円も、南スーダンPKOとソマリア沖派遣の経費計上など、自衛隊の海外派兵を強化するものであり、憲法上認めることができません。 TPP推進を前提にしているのも重大です。TPP交渉は、国民の目が届かない秘密交渉であり、国会議員でさえ真実を知らされないままです。 日本共産党は、日本の農業や医療、ひいては国民経済に壊滅的な打撃を与えるTPP交渉からの撤退を強く求めます。
去年からずっと言われております農業の戸別所得補償そして高校無償化、子ども手当も名前が変わりましたけれども、そういった現行制度のまま経費計上されている中で、これは、財務大臣、予算を縮小するというお考えとかはないですか。いかがですか。
次に、補正の関連で子ども手当実施に係るシステムの経費計上についてお聞きをしたいと思います。 予算額百二十三億ですか、子ども手当の円滑な実施を図るため、その準備のため市町村における臨時的な経費となるシステム経費につき、奨励的な助成を行うということでございまして、二十一年度二次補正でございます。
そして、この不正流用の構造というのは、報道を中心とした内容でございますけれども、この流れの中で、十六年度の七十五億五千四百万円のうち三十四億分の事業をPCI社・日揮共同企業体に再委託をし、更に二億円を同グループ企業のPPM社に再委託し、PPMは更に一億六千万円を子会社の四社に再委託をし、この過程で先ほどもございました架空経費計上等により約九千万円の資金を捻出したと報道され、かつ捜査に当たられていると
終わるかどうかの自信も聞きたいけれども、そうしたときに、中国政府が、あとは中国でやるから、お金だけ、これだけ経費計上しているからお金をよこしなさいと。万が一それで、お金だけ渡してこのことは終わりですよという話には絶対ならないでしょうね。 二〇一二年までに終わるかどうかの自信と、今言った、お金を渡して終わりですよみたいな、そういうことはあり得ない、これを言ってほしい。
このような、今のままでは恐らく、引当金をいつの段階で積むのか、あるいは経費計上するのがいつのタイミングなのかというのは明確な決まりがないというのが現状だと思います。 そういう中にあって、企業がそれを逆手にとれば利益操作にも使えてしまうという危険があるわけです。利益が出そうなときにはそれを費用計上して利益を削る。
一 緊急防災対策費については、阪神・淡路大震災及び最近のトンネル崩落事故等の教訓を踏まえ、新たな知見・技術を反映させることは当然のことであるが、防災対策費の経費計上については、今後その緊要度等総合的に配慮すること。
申告漏れ、と大変大きな記事が出まして、私も驚いたのですが、具体的内容につきまして調査いたしましたが、決して意図的な所得隠しとか申告漏れということではなくて、いわゆる税務当局との見解の相違というものでございまして、例えば公益事業と収益事業の区分をどうするか、広報誌をどっちに入れるかというようなこととか、あるいは減価償却の年数のとり方だとか、複数年にわたるような工事をどの年度に整理するかとか、あるいは経費計上
来年度予算の概算要求基準が決まってスタート台に立ったわけでありますが、前政権が生活関連重点化枠など別枠方式で経費計上を行い、新政策でさも国民生活に重点を置くかのような見せかけの予算編成を行っていたのを概算要求基準段階で全廃されたことは評価できます。
確かに法人の場合には借入金、損金の経費計上が非常にできますから、赤字法人を使って土地の利益を隠したりあるいは節税にこれ努めるという手段はたくさんございます。枚挙にいとまがございません。先ほど申しました社宅の取得もその一つのあらわれであります。 しかし、これは経営者にとって、税法がそこにあってそういうふうになってしまうということがあれば、誘惑に駆られてなると思います。
旧憲法下の前年度予算施行主義を改め、財政民主主義を貫徹するために設けられた暫定予算制度であるにもかかわらず、政府は年間予算の輪切りで対応可能かのごとく錯覚し、安易な経費計上を行ってはいませんか。
立石 真君 消防庁予防救急 課長 木下 英敏君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○教育、文化及び学術に関する調査 (税制改革による教育への影響に関する件) (大学入試の改革に関する件) (初任者研修等に関する件) (教育課程に関する件) (昭和六十二年度予算編成における私立学校助成及び国際文化交流等のための経費計上
その人事に関します統計データの収集・解析を行い、より効率的な人事管理を図ってまいるということに資するために総合人事情報システム導入等調査経費、計上金額は六百三十二万余りでございます。第三に、行政機関全体におけるデータ通信の効率化あるいは経費の節減ということを図るために、行政データ伝送網設置運用等経費を計上さしていただいておりますが、約四千六百万という金額を計上さしていただいております。
我が国を取り巻く内外の諸情勢を勘案し、防衛を全うするための必要最小限の経費計上である。防衛費の枠は、GNPが年間を通じどのような動きをするか定かでなく、確定的なことは困難であるが、三木内閣の閣議決定の方針は守っていくよう努力中で、その先のことはそのときに考えることにしたい。防衛予算は後年度負担による装備調達の方式があって、正面と後方が十分バランスをとることは難しいが、本年度も教育訓練等に配慮した。
(森山国務大臣「いや、最後の数字だけはそうだけれども、中身は違うでしょう」と呼ぶ)数字はそうなって、中身は違うのかどうか知らないけれども、しかしその積算の中には、こういうふうに重複した形での経費計上が行なわれたということになってくるわけですよ。だから、そこがどういうふうになるのか……。
いずれを見ましても、これは主として二重の帳簿記載という形で決算が行なわれておるわけでございまして、したがって、経費の使い方としては二重に経費計上がなされているということだと思います。そういう問題について、理事長は、この会計検査院の意見の表示がありましたときに、どういうふうにこれを受けとめられましたか。まず最初にそれからお聞きしたいと思います。
四十九年度の防衛費につきましては、当面する内外の情勢を十分勘案いたしまして、総需要抑制の見地からも、必要最小限の経費計上にとどめておるわけでございます。 国民生活の安定等についてでございますが、労働賃金については、わが国の賃金が近年とみに上昇をしてまいりましたことは、まことに喜ばしいことでございます。