2002-03-20 第154回国会 衆議院 総務委員会 第7号
特に、アナログ周波数の変更対策については、対策方法を十分検討した上で正確な経費算出を行うとともに、視聴者の理解と協力の下に実施すること。 五 視聴覚障害者や高齢者に対する情報提供の重要性にかんがみ、字幕放送、解説放送等の更なる拡充と番組内容の充実を図ること。 六 協会は、災害時等の緊急報道体制の強化を図り、国民生活に不可欠な情報の迅速な提供に努めること。
特に、アナログ周波数の変更対策については、対策方法を十分検討した上で正確な経費算出を行うとともに、視聴者の理解と協力の下に実施すること。 五 視聴覚障害者や高齢者に対する情報提供の重要性にかんがみ、字幕放送、解説放送等の更なる拡充と番組内容の充実を図ること。 六 協会は、災害時等の緊急報道体制の強化を図り、国民生活に不可欠な情報の迅速な提供に努めること。
また、輸送ルートなど経費算出の基礎が定まってないという状況でございますので、その経費についてのお答えは現段階で申し上げるのは困難であります。
皆さんが出したこの資料、経費算出基準、これは実によく書かれている。飼育労働費、飼料費、敷料費、光熱費、建物費、農機具費、素畜費、二十数費目も書いてあるが、利息がないのです。どこがら払えばいいのですか、これは。この勘定はこれでいいのですか。
それから、公共住宅の建築工事につきましては、公共住宅建築工事諸経費算出基準というものを作成いたしまして、去る六月十八日に都道府県等の各事業主体に対しまして住宅局長通達を発しておるところでございますが、今後とも公共住宅建築工事につきまして各種の標準等を整備いたしまして、公共団体等にも指導をし、周知に努めてまいりたいと考えております。
その経費算出の根拠を説明してください。
これは、文部省及び国立大学が施行しているくい打ち工事の諸経費の積算が適切でないと認められる点が見受けられまして、これは、文部省が定めている諸経費算出要領の基準が適切でないことによると認められましたので、当局の見解をただしましたところ、文部省では、四十九年八月、同基準を改定し、新たに実態に適合した諸経費を定める処置を講じたものでございます。
さらに、地方自治体に対する財源については、最終的にはどれだけのものを委譲し、そのために都道府県ないし市町村がそれぞれどれだけのものが、人間あるいは機械その他の所要経費が義務的に必要になるか、その他の経費算出については、いま少しくたちませんと、自治大臣もおそらくお困りだろうと思います。
従いましてその積算の根拠につきましては、勧告に当って経費算出のために用いられました基礎とこの案とには若干の相違はございますが、人事院の勧告の趣旨を十分に取り入れたものである、こういうように考えておるわけでございます。
○吉田(賢)委員 そこで私は合点が行きかねるのですが、この資料によりますと、やはり買受け資金というものが重要な経費算出の基礎にされておるのであります。もし今の御説の通りだとすれば、かりに船舶の登録をする場合、外航船舶のごときは一ぱいで十億円を越えておるのです。かりに十億円といたしまして、現行法、あれは四厘でありましたか千分の二になりましたか、千分の二といたしますると二百万円売るわけであります。
であるがゆえに、この点で旧通との輸送契約の経費算出の内訳を示してもらいたい。
次に現地側からの要望事項について申し上げますると、今般政府において速急に救済対策を講じ、五億八千余万円の対策費を計上するに至りましたことは、国会並びに政府が今般の災害対策に対し強い熱意を示されたものとして、現地側におきましても大いに感銘をいたしておるところでありますが、この経費算出の基礎は、五月十五日現在の調査数字によるものと理解されております。
第四点としては、参議院議員の再選挙または補欠選挙を執行する場合の経費算出方法を明確に規定しようとすることなどであります。
多分お配りしてあると思いますが、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案による選挙経費算出表という一枚刷りのものがございます。この中の裏のページの所に出ておりますが、この改正法で計算いたしました場合の、来年度に予想されている衆議院議員選挙の費用が、十四億五千二百万円余であります。 そのほかに同時に最高裁判所の裁判官の国民審査がございます。