2002-08-28 第154回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号
その結果、特定郵便局以外の普通局に対する渡切費支給の実態、あるいはその渡切経費整理簿等の証憑類の保存期限等、今御質問ありましたようなそういう保存期限等の問題、あるいはそのもろもろの制度運用上の問題点、あるいはいわゆる特推連に対する渡切費の支給の実態等につきまして、その検査の状況を特定検査対象ということで昨年度の検査報告に掲記したところでございます。
その結果、特定郵便局以外の普通局に対する渡切費支給の実態、あるいはその渡切経費整理簿等の証憑類の保存期限等、今御質問ありましたようなそういう保存期限等の問題、あるいはそのもろもろの制度運用上の問題点、あるいはいわゆる特推連に対する渡切費の支給の実態等につきまして、その検査の状況を特定検査対象ということで昨年度の検査報告に掲記したところでございます。
その渡し切り経費整理簿を見ますと、三月二十九日にこの内容でタオルを買ったということでありまして、内容等を聞きますと、年度末あるいは新年度の立ち上がりに当たりまして、管内約百局ほどの特定郵便局に十本ぐらいのタオルをそれぞれ配るということで、これは郵便担当理事の局でございますが、そのような支出をしたということでございます。
○政府委員(藍原義邦君) 先生おっしゃること、よく私もわかるわけでございまして、いまおっしゃいましたように、たとえば治山事業の場合でございますと、いま現実には定員内の職員が張りついてやっておりますから、現実問題はそういう形になりますが、もしいまおっしゃったように、臨時に何人かの人を何日間か雇えば、それは治山事業の中で経費整理できるわけでございまして、治山事業については、先ほど申し上げましたように一般会計
○政府委員(藍原義邦君) 先生非常に、個々の妙高のことを御質問でございますけれども、そういう経費整理については、全般的な問題として国有林全体で六八%という形でいただいておりますので、そういう全体経理の中で、今回の場合はどういう経理をするか、それはその営林署なり営林局の対応で考える問題だと思いますし、全体としての経理の整理としては、六八%という金を一般会計からいただいておるわけでございまして、今回の妙高
そこであなたはそれならばその対策として公債を発行しないで、経費整理、経費の減少をやるのだというふうにおっしゃった。それは何も知らない人ならばなるほど大蔵大臣はいいことを言うし、名答弁だと言うでしょう。しかし来年の経費を削るどころか、ことしの修正の経費増はあなたは全く手をつかねて全部認めておられるじゃないですか。
建設簿、使役明細簿、経費整理簿、負担金賦課調書、工事用材検収簿というようなものは整備の悪い点もありますし簡素にする点もありますので、これらの点についても回答をよこしております。
その損害額の内容については今お話にありましたような職工に返します経費などが頭の中にはあつたようでありますが、経費整理上の問題としては、二十隻というような計算上の技術的な方法を採りまして、金額二百万円拂つたということであります。