1952-06-13 第13回国会 参議院 外務委員会 第40号
○平林太一君 只今大臣から極めて何かぶつきらぼうの、地方の卑俗で申しますれば御答弁がありましたが、どうも私はもう少し大臣といたしましては日英国交に関しまする、殊に新大臣の岡崎君といたしましてはこの際何らかのこれに対しましてはもう少し一つの経論抱負というものがおありにならなければならない。
○平林太一君 只今大臣から極めて何かぶつきらぼうの、地方の卑俗で申しますれば御答弁がありましたが、どうも私はもう少し大臣といたしましては日英国交に関しまする、殊に新大臣の岡崎君といたしましてはこの際何らかのこれに対しましてはもう少し一つの経論抱負というものがおありにならなければならない。
今回の補正豫算は、現内閣の経論、抱負が織り込まれておる最大の我々は関係があものと考えますが、この編成に当りましては、御所管は大蔵省ではございますが、全くその実際においては安本長官の推進力によつてできたものと私共は考えざるを得ないのであります。