2019-04-08 第198回国会 参議院 決算委員会 第3号
それと、先ほどのお話が出ました、経営陣もいろいろなお話があったというようなことがございましたけれども、あれはもう私ども逆にびっくりしたのは、あの皆さんたちの高額な報酬が果たして適切かどうかなのかというのは、やっぱり初めてオープンになって、そして皆さんたちが改めてこれ議論をし始めて、そして約束どおりの報酬を得られないんだったら自分たちは出ていくよというような経緯、いきさつもあったので、一概に今回のこの
それと、先ほどのお話が出ました、経営陣もいろいろなお話があったというようなことがございましたけれども、あれはもう私ども逆にびっくりしたのは、あの皆さんたちの高額な報酬が果たして適切かどうかなのかというのは、やっぱり初めてオープンになって、そして皆さんたちが改めてこれ議論をし始めて、そして約束どおりの報酬を得られないんだったら自分たちは出ていくよというような経緯、いきさつもあったので、一概に今回のこの
○麻生国務大臣 企業の決算に当たって、監査法人というものが表明される監査報告の一つの形として、監査法人が監査意見というものを表明するという基礎が得られなかった場合に、意見不表明ということは、これは制度上認められておりますのは御存じのとおりなんですが、資本市場への影響ということについては、意見が不表明に至った経緯、いきさつ等々その理由、それから、さらに踏まえて、それを受けて、個々の投資家の投資するに当
氷見事件あるいは志布志事件、きょうもそのうちの幾つかがここで議論になりましたけれども、それについては、平成十九年の六月でしたか、最高検が素早くこの経緯、いきさつについての調査報告をおまとめになりました。 この氷見事件、志布志事件から、具体的に、検察庁は検察庁で、裁判所は裁判所でどういうことを反省しているのか、それをまず刑事局長さんの方からおっしゃっていただけますか。
○麻生国務大臣 今桝屋先生おっしゃるとおりに、これは現実問題として、これまでの経緯、いきさつを査定する側の役所の方は皆わかっておりますので、なかなか難しいんだと思います。 ただ、この行政評価法は施行後約三年たつんですが、その間に、総事業費ベースで百二十三事業が廃止、約二・四兆円のいわゆる予算がこれで削減されるというようなことにはなっております。
これ以上のことは私が申し上げるまでもないと思うわけでございますが、彼はそういう経緯、いきさつをもって辞任をした、かように理解をしております。
これが事の経緯、いきさつでございます。
もとより、これは申し上げるまでもないことでございますけれども、死刑の判決が確定した経緯、いきさつ等はすべてこれは公開の裁判によって国民の前に明白になっているわけでございまして、刑罰権行使の適正を図るという見地に立ちましても死刑の執行状況まで公にする必要はないというふうに考えているわけでございます。
それからまた、これは関係者が、それぞれ経緯、いきさつ等がございますので、厚生年金なり共済組合なりそれぞれの保険集団がこの一元化という問題についてどう考えるかという点について、現在必ずしも集約できるような方向が見えていないじゃないかということで、この一元化の問題についても御議論をいただいたわけですけれども、先生御指摘をいただきましたように、平成七年を目途にしているのならもっと精力的に議論をしろ、その前提
そのように形態はさまざまであり、また信用供与する機関もまちまちでございますが、これはそれぞれ固有の経緯、いきさつを経て発展してきたという事情でございまして、したがいまして、現在の我が国ではそういうものを総合的かつ統一的に規制する法律がない、それで各業法なり取引法で規制内容を異にし、監督当局も異なっているというのが現実でございます。
それぞれの制度にはこれまでの経緯、いきさつがあるわけでございますし、そしてまた、医療保険制度の運営から見ますと果たして国として一つの制度の方が効率的なのか、あるいは小集団主義の方が効率的なのか、さまざまな議論もまたあるわけでございます。
市町村の国保の立場からとってみれば、どういう経緯、いきさつをとろうとも、要は国の見込み違いで相足らなんだから国の責任でこれは補てんをしてもらえるのかどうなのか、ここが焦点になると思うのです。したがって、大蔵省と厚生省との関係はあろうかと思いますけれども、最終には国の責任でこれはもう迷惑はかけません、補てんはいたします、これはお約束できますか。
国家公務員共済組合と公企体の組合の問題と、地方公務員共済のただいま御審議いただいております問題、この二つが挙がっているわけでございますからそういう位置づけになっておりますが、われわれの理解しておりますところは、現在お願いしております地方公務員の十六の財政単位を一元化していくということは、公的年金制度の内容を将来の安定化等を展望して改める、そういういろいろなものに着手する前に、地方公務員共済組合の過去の経緯、いきさつとか
過去の経緯、いきさつはもちろんあるのでしょうが、将来のあるべき姿としては同じように国公私立、特に官尊民卑という言葉は戦前的な余りいいイメージを持ちませんのでこれは是正してもらいたいと思うのです。 次に、退職手当等についてお尋ねをしたいというふうに思います。
○小坂国務大臣 ただいまの御指摘の諸点でありますが、私も、就任してまだ日が浅いのでありますけれども、多少関心を持って事務当局にいろいろと質問をし、また、その経緯、いきさつその他も聞かせてもらったわけでありますが、この配分につきましては、一応学識経験者、しかも、それを運輸省が承認をした人々の委員会で、きわめて厳正にやっているというような実態であると聞いております。
○山内国務大臣 いろいろ経緯、いきさつございましたけれども、結論においては、郵便貯金の金利は従来どおりの方法で決定をする、こういうことでございます。
そこで、今回のこの法案が提出をされた経緯、いきさつですね、これを考えてみますと、先ほどの御答弁では、日航の方からもこういった縛りを少し緩めてほしい、法を改正してほしいという声があったので研究を続けていたというお話ではございますが、私たちあるいはまた国民の目から見た場合には、今回のこの法改正が行われた最大の原因は何かと言えば、これは行政改革と財政再建ということが表に非常に大きく出ている。
で、韓国の問題について、先ほどアジア局長から朴大統領射殺事件の経緯、いきさつといいますか、そういう御報告がありましたが、一つ伺っておきたいことのまず第一は、さっきの御報告にも一応その底流というようなものがありましたけれども、最近の韓国情勢というものは、先ほど局長が報告されたよりももっと厳しい形で朴大統領批判が民衆の中に渦巻いていて、それが釜山、馬山のデモに発展をすると同時に、体制の中に、これは最終的
過去のこういう問題、過ぎ去ったことでもありますけれども、しかしこの経緯、いきさつを見ますときに、運輸省は非常に冷たい。これは申し上げる時間もございませんのでなんですが、したがってそういうことで、県は従来のような性格でこのパイロット訓練飛行場は財政的にもう維持できない。五十四億という、県財政を強烈に圧迫をして支出をし、その償還が始まっているわけですから。
これについては今日までの国会論議等の過去の経緯、いきさつ、こういったものもありますから、行政指導という形ではなくて、法律をもって既存特殊建築物等の避難設備、この整備を義務づけるというのが当然じゃないかと私は思うのです。そういう方向でぜひ検討してもらいたい。また、次期国会には必ずこれは出す、こういう決意でひとつ最大限の努力をしていただくことを要望しておきます。
この件については森本脩氏が指定された検察官の職を行う者になっておるというように聞いているわけですが、この森本氏が指定されるに至った経緯、いきさつ、どこで決まって、どういう手続で、どういうようにしてこれが発令されたのかどうか、お答え願いたいと思います。