2005-10-25 第163回国会 衆議院 環境委員会 第3号
今御指摘のクリーン開発と気候に関するアジア太平洋パートナーシップ、これに我が国も参加をいたしましたわけでございますけれども、その経緯いかん、こういうことだと思います。 このパートナーシップの主目的は、クリーンで効率的な技術の開発普及、そして、移転を通じまして、気候変動問題を含みますところのエネルギー、環境問題、幅広く対処をするということでございます。
今御指摘のクリーン開発と気候に関するアジア太平洋パートナーシップ、これに我が国も参加をいたしましたわけでございますけれども、その経緯いかん、こういうことだと思います。 このパートナーシップの主目的は、クリーンで効率的な技術の開発普及、そして、移転を通じまして、気候変動問題を含みますところのエネルギー、環境問題、幅広く対処をするということでございます。
その三点というのは、ビデオを見せたときの状況いかん、それから放送を中止した経緯いかん、もう一つは、このようにビデオを見せろと言われたときの基本的な考え方、どのようなものを持っているかということを中心にいたしまして、その他にもございますが、報告を求めているところでございます。 その後も何点かにわたりましていろいろ問題点が出てまいっております。
日米建設協議の経緯いかん、こういうことでございますけれども、日米建設協議につきましては、ことしの四月に米国側が、一九八八年包括貿易法というのがございますけれども、これに基づきまして、我が国の建設市場が米国企業に対して大変差別的である、こういう一方的な認定をいたしまして、制裁を加える構えを見せたわけでございますけれども、この制裁期限が十一月一日まで延期をされております。
○高橋(達)政府委員 第一の、新昭和石炭株式会社を活用する経緯いかんという点でございます。御指摘のように、予算案上におきましては、NEDOの二億円に対しまして、説明上民間側が四億出資をして六億の会社を新設するという格好で考えておったわけでございます。
それから宮本氏の復権の経緯いかんというお尋ねでございますが、いわゆる政治犯等を含めまして、終戦後、昭和二十年の十月十七日に大赦令、復権令が出されましたが、宮本氏はこれに該当せず、さらに、その大赦令では政治犯人に対する資格回復が十分ではないということを理由に連合国軍最高司令部から出されましたメモランダムに基づきまして出されました勅令七百三十号による資格回復者の中にも宮本氏は含まれていなかったのでございますが
実は国民政府との条約はアメリカの政府に吉田さんが押しつけられたような経緯もあることは知っておりますけれども、経緯いかんにかかわらずそれを無視するあるいは破るという態度はよくない。同時にそれだけにとらわれておって、条約においても大陸の関係は戦争状態が終結したかしないかは別として、大陸との事態については実はこれは効力がないということになっているわけです。
しかし、第四回目の交渉の経緯いかんによっては、やはり条約の十一条の二で認められておる、廃棄通告を通じて新条約締結という、そういう強い姿勢で関係漁業者の期待にこたえるということが、私は日本政府の方針でなければならぬということを述べたわけであります。しかも、言うまでもなく、二年後には日ソの漁業条約の改定期を控えておる。同じ北洋の関係で日米加の問題があり、日ソの漁業条約の改定の問題がある。
新国際機構の成立までにはまだ相当の期間があるのであるから、今日までの経緯いかんにかかわらず、わが国としては、今から投げてしまわないで、新国際機構の発足にあたっては、オリジナル・メンバーとして参加し得るように、最大の努力をなすべきではないか。
すなわち、本法案提出の経緯いかんとの質問に対し、提案者より詳細の答弁があり、また、「国土総合開発法との関係いかん」という質問については、「本法案が災害を未然に防止することを目的とするものであって、同法と重複するものではない」との答弁がありました。そのほか、地域の指定、審議会構成員及び従来のこれらの地域とみなされる地方に対する予算配分について質問が行われました。
それで、もちろん固定資産に組みかえするものは組みかえするということにいたしますとともに、なぜこういうことが何回も注意しておるのに再びそういうことをしたかということにつきましても、十分なる答弁を聞きまして、その経緯いかんによつては、さらに過去のものにさかのぼつても嚴罰に処するという決心でやつておるのでございます。