2016-05-09 第190回国会 参議院 決算委員会 第10号
そこで、農水大臣には、こうした不正経理を行った研究員あるいは経理責任者に対する処分はしっかり行われたのか、そして、こうした独立行政法人での不正経理の根絶にどう取り組むのか、決意をお尋ねします。
そこで、農水大臣には、こうした不正経理を行った研究員あるいは経理責任者に対する処分はしっかり行われたのか、そして、こうした独立行政法人での不正経理の根絶にどう取り組むのか、決意をお尋ねします。
ただ、経理責任者は、選管の窓口で、これを政治活動費ではなくて寄附として報告することが適切であるということで、窓口で訂正したと言っておりますので、そうした事情からそれぞれの食い違いが出たのではないかと私は想像しておりますけれども、いずれにせよ、九区支部の収支報告の支出に関しましては間違いがないと私は確信しておりますので、これ以上の調査は私はする必要はないと思っております。
しかし、お金を使った人は、経理責任者なりいるわけですね。ですから、その人数はどれぐらいいるんですかと聞いているんです、お金を扱う人は。
今法人格を得ているというお話がありましたけれども、では、逆に言いますと、支援委員会とか交流委員会は法人格を得ないで、個人の名前で、経理責任者の名前で預金をしているというような状態が続いてきたわけでございますけれども、それはどうしてそうなっているのかということについて説明をお願いします。
○金子(善)委員 そこで、お金の関連についてお聞きしておきたいと思いますが、いわゆる支援委員会とか青年交流委員会みたいな形で、この国際機関も経理責任者の個人口座に分担金とかそういうものが預金されているのかどうか、それについてお答えいただきたいと思います。
特に、そういうものがなくても企業経営ができるものを、あえてその企業のランク別のところに、例えば経理責任者がいるか、専従者がいるかいないか、あるいは事務責任者の専従者がいるかいないかによって点数が加算されたりマイナスになったりするわけですから、こういうことも含めて、二十一世紀なんですから、思い切った見直しをして、社会的責任、企業責任、そして個人責任というものを前面に打ち出して、スクラップ・アンド・ビルド
そこから献金がありました以上、浄財としてありがたくちょうだいし適正に処理をした、こういうことで経理責任者から報告があったところでございまして、その趣旨を踏まえ、現在お返しするということは考えておりません。
○山花委員 恐らく、これまでの答弁にもありました経理責任者の方は、自分で恐らく収支の報告書をつくっておられると思いますから、見ているのだと思いますね。 先ほども、随分時間がたったのにまだ調査中というのはおかしいじゃないか、こういう質問もありましたけれども、大臣は、古いものはさかのぼってと、こうおっしゃっていました。
○山花委員 経理責任者の方の説明の際にちょっと私気になりましたのは、九二年の百五十万については、大臣がみずから受けたもの、こういう説明だったと思うのですが、これは事実でしょうか、それとも間違いでしょうか。
ただ、定年を迎えまして嘱託に退きましたが、一応それでも常勤顧問という肩書で協会に残ってもらっておるわけですけれども、この方に経理事務取扱の発令を行っておりまして、その方が経理責任者として直接経理事務を処理しておりますし、随時公認会計士の指導も受けておると聞いておりますので、特段の支障もなく業務は遂行されておるとは思います。
今の問題ですが、私全く初耳でございまして、私の経理責任者は十六年、私、当選六回でございますが、昭和四十四年当選以来やっておる人で、十数年来尊敬しておる方でございまして、今まで一回も間違いがなかった方です。そんなことがございますのは今初耳でございまして、一回調査してみたいと思います。
事前のビラにつきましては、選管から各候補者あるいは経理責任者のところに全部はがすという通知が下されまして、その通知が来ますと、来る前にはがします。候補者あるいはビラを張った者は一生懸命はがして、少なくとも選挙の始まる前は一たんきれいになって、そこから選挙のポスターが張られる、これが現実だったわけでありますけれども、ことしの春の統一地方選挙におきましてはその慣行が破られました。
この三月十五、十六日の両日にわたりまして、牧山理事長及び経理責任者であります山本経理部長を都へ呼びまして、事情の聴取を行っております。 先ほどお尋ねの宗教法人東善光寺との関係では、昭和五十三年から五十四年にかけまして、四億円から五億円程度の資金が仮払い金という形で、同医療法人から宗教法人東善光寺の方へ提供された模様でございます。
○小渕国務大臣 経理責任者がしかと相手方にお返しをし、相手方からもしかるべき領収書も確かに拝受しておるということでございます。
○野田哲君 一月四日にアメリカでSECのレポートが発表されて、その直後からアメリカ日商の経理責任者の——これはまあMということにしておきますが、このMの指揮でこの関係帳簿の改ざん、証拠隠滅が行われた、こういう情報がありますが、これに加えて日商岩井の東京本社の軸部社員あるいは法律顧問的な立場の人が現地にも飛んでいる、さらに、東京の本社から相当数の社員がその応援のためにアメリカに派遣された、こういう情報
○横路委員 これは各団体の経理責任者は少なくとも調べているわけですね。それぐらい調べなかったら、これはわかったとかわからないとか言えないはずです。
この七千万円とい4のは、国税局が調査の結果否認されたというのでなくして、経理責任者があとから、どういいますか、総会が済んだあと出して、おたくへの報告書には、確定申告書には出てきておるわけですね。これはあとから結論を出しますが、いままでこの会社はこういう制度をとっていなかった。四十七期目に初めてこういうことをやって、ことさらに益金を隠そうとした節がある。
経理責任者は政治資金規正法に違反して虚偽の申告をして、実際の寄付をした人の名前を出さずに、かってに佐藤さんの名前を出せば、自民党の経理担当者は虚偽の申告をしたということで、政治資金規正法の問題となる。西尾個人のわずか二十万円とはけたが違う。これはたいへんな問題だ。私は総理の出席を求め、質問を保留して、次の人に交代いたします。
しかしながら七月暑中休暇に入るや、義弟であり、経理責任者であった伊藤哲生氏を経由、一千二百万以上の不正流出を十月までの五ヶ月間に行ったのであります。しかも、四十年四月より学校の帳簿記入を行わず、半年も経過、整理委員として五味上が調査して、このこともはじめて判明した次第です。
○淺野政府委員 予算のたてまえ上、私ども経理責任者といたしましては、赤字ということにはいたしかねます。ですから赤字になりそうな分につきましては節約をいたしまして、決算帳じりにおきましては、大体一ぱいになる程度におさめる、こういうことに相なります。
昨日、鹿児島その他で、これまた逮捕者が出て、しかもその主たる者は、経理責任者、それから総務部長代理、秘書役といわれるような、言うてみれば、出世街道なり主流的な人々が逮捕されている。そこで、あなた考えてみて、百三十九名、今度またつかまったから百四十何名になるでしょうが、それらの人々は、あなたの意思に反して、かってに選挙違反をやったという解釈になるのですか。
「一、塚本孝次郎は大蔵省理財局経済課長の要職にあり、わが国事業会社の経理ならびに、公認会計士の業務および紀律を監督し指導する責任者の立場にあるに拘らず、事業会社の役員、経理責任者ならびに公認会計士等が、不断に多数出入する大蔵省経済課の課室において、常時しかも昼間に課員を集めてトランプによる賭博行為に打興じて居るのでありまして、この事態は多数の公認会計士や会社経理部員が目撃しているところであり、私自身