2019-11-05 第200回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号
しかも、その経営者がちゃんとやるかやらないか、同じ条件でもということになりますので、金融として、この金利を、じゃ、今、昔借りた金利で高いから、今度金利を下げてあげますからあれを借りかえてなんという知恵は、それは金融機関としてはできますけれども、それをやった後、ちゃんときちんとして、経理内容がよくなった、財務内容がよくなったからといって黒字になったら、その黒字の分で今度新しく投資をして何とかという別のものに
しかも、その経営者がちゃんとやるかやらないか、同じ条件でもということになりますので、金融として、この金利を、じゃ、今、昔借りた金利で高いから、今度金利を下げてあげますからあれを借りかえてなんという知恵は、それは金融機関としてはできますけれども、それをやった後、ちゃんときちんとして、経理内容がよくなった、財務内容がよくなったからといって黒字になったら、その黒字の分で今度新しく投資をして何とかという別のものに
中曽根外務大臣に伺いますが、私、何度か国連広報センターの経理内容について疑問を呈してまいりました。日本政府が一〇〇%出資をし、信託基金で運営をされているこのUNICの中に、端的に言って、五百万円の定期預金が長期出し入れなく保有されている事実を指摘してまいりました。
○国務大臣(増田寛也君) NHKの場合に、受信料を広く国民の皆様方に御負担いただくということでございますので、NHKの経理内容を見ますと営業経費の比率がまだ高い水準にあるものですから、効率的な経営、そして経費の最大限の効率化ということが至上命題だというふうに思っております。
○国務大臣(山本有二君) その粉飾決算という概念がイコール刑事事件かどうかという中身があるかどうかについては分かりませんが、言葉としては、正確性を欠く経理内容であるという意味ではそのとおりだと思います。
特会の制度改正の中で、特会制度をつぶすと、それのまた経理内容がわからなくなるという御指摘は、私もそのとおりだと思います。その中で、新しい特会制度の整理統合をする際に、幾つかの会計では収入を特会に直入しているような部分がございます。そういった点について井堀参考人は、どういうようなことをこれから考えていったらいいのかお伺いしたいと思います。
今後、この部門別の経理内容を明らかにして、よく組合レベルで議論していただいて改善をしていただくということで、今申されたような経営基盤を健全な方向に持っていくということでの努力をしていただきたいと思っております。 これはもちろん農協によってもいろいろ差がございますので、今全体的な数字で言いましたが、かなり工夫をされまして、各部門でも黒を出しておられるというところも非常にあるわけでございます。
○谷林正昭君 私は詳しく経理内容を調べるつもりはございませんが、端的に、役員の構成で、公団からの再就職の方は何名おいでになりますか。
したがって、地方銀行なり中小金融機関の多くがやっておりますが、むしろ相手先の企業の経営を、いろいろ相談を受け、立て直すことで経理内容が良くなってきますから、それに伴って、従来非常にリスクに十分いただいていない金利を少し上げてくれとか、そういう相手との中で、相手にいかに、言葉が学問的で恐縮なんですが、付加価値を与えながら、その一部を金利で銀行にも戻してくれと、そういうやり方で恐らく皆さんやっておられると
きのうあたりも四大銀行の経理内容が公表されましたけれども、ええ、日本の銀行というのはこんな状態なのということを、我々かなりのショックをもって受けとめざるを得ない。こういう状態の中で、ではこの会社更生法、そしてこれに伴う金融機関に関する特例法、これがどのように機能するかといったら、私は機能しないと思うんですよ。そううまく機能するわけのものではないと思う。
一緒にやりますけれども、業務ごとの組織や勘定は明確に区分をいたしておりますし、それから、業務内容だとか経理内容の積極的な情報公開をやりたいというふうに思っております。 薬剤それから医療機器の審査等も非常に少ない人数でやっていたわけでありまして、やはり、厚生労働省の中でやるということになりますと、それも人数にも限界があるわけですね。
常勤監査役のお仕事は、違法の経理内容があったら、監査法人から私に通知があります、それを聞くのが私の仕事です、こういうふうにお答えいただいた。今まで一度でも違法報告はあったんですかと聞きましたら、今まで一度もそれはありませんと。ということは、毎日常勤で、八つの会社、八人の常勤監査役がいて、今まで一度も仕事をしていないということなんですよね。
○佐田副大臣 ですから、競争が激しい中において、どのような経理内容になっているかということは私はわかりませんけれども、そういう経営判断の中で廃業をされたと思っております。
これにつきまして、実は外務省に資料要求をしているわけでございますけれども、活動状況あるいは経理内容のわかる資料というものはいただけませんでした。そこで、外務省の方で、昨晩でございますが、運営に関する内部規則等についてはアジア生産性機構に直接聞いてもらいたいというような返事だったわけでございます。
そこで、委員長にお取り計らいをお願いしたいと思いますが、具体的な経理内容、それから職員の勤務状況、あるいは退職金の問題等につきまして、運営全般がわかる資料について、外務委員会として提出、報告するよう外務省の方に求めていただきたい、こういう要請をお願いしておきたいと思います。
それからまた、その経理内容等については、基本的にはもう国会から、あるいは政府から離れてしまうわけですね、民間会社ということですから。そうなりますと、これは今までどおりの、効率的でない、採算のとれない、借金がどんどんたまっていく、そういう経営をしても、もう基本的にはチェックが非常に難しいということにもなってくるでしょう。
そこで、時間がちょっとたったんですけれども、私は、この破綻した朝銀、それぞれの朝銀の経理内容を明らかにする、責任の所在を明らかにするということのために、改めて金融整理管財人を送ったのです。
○片山国務大臣 私も、経理内容その他は詳しくないものですから、この見積書や領収書を見せていただいておりまして、やはり日付がないのはちょっといけませんね。そういう基本的なことはこれからしっかりやってもらうということだと思います。
というのは、市中でその機関債が受け入れられる、そのためには特殊法人自身の経理内容その他、いわばそれを購入してくださる方々の判断材料になるものが正確に市中に公表されなければなりません。しかし、必ずしも従来の特殊法人の会計というものが、そうした意味では市中の要望を満たすものになっていたかどうかといえば、多少の疑問なしとしないわけであります。
先ほど申した優良法人というのは、それこそ二百五十万社のうちの約二万社ということですから、中小法人といってもかなり、連年黒字を継続しているとか、いわゆる表敬にはそれなりの基準がございまして、経理内容が適正であるとかそういうことでございますから、ある意味でいえばきちっとした法人ということで御依頼も来るということなのかと存じております。
労働省職業能力 開発局長 日比 徹君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○国政調査に関する件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○労働問題及び社会政策に関する調査 (現下の雇用失業情勢及び雇用対策に関する件 ) (少子・高齢化社会における労働力確保等に関 する件) (財団法人ケーエスデー中小企業経営者福祉事 業団の経理内容等
四兆円の日本の納税者のお金が使われた銀行のそういう経理内容さえも、事後的にも公開ができないのですか。重ねてお伺いします。