2015-07-01 第189回国会 衆議院 内閣委員会 第16号
○前川政府参考人 諮問会議でございますけれども、諮問会議の庶務は、私、経済財政運営担当の政策統括官部局がやっておりまして、そこの部局の実員は四十四名でございまして、民間出身者はおりません。 なお、この実員の枠外でございますけれども、非常勤の一般職として六名の民間出身者が在籍しております。 以上でございます。
○前川政府参考人 諮問会議でございますけれども、諮問会議の庶務は、私、経済財政運営担当の政策統括官部局がやっておりまして、そこの部局の実員は四十四名でございまして、民間出身者はおりません。 なお、この実員の枠外でございますけれども、非常勤の一般職として六名の民間出身者が在籍しております。 以上でございます。
○西村副大臣 御指摘のとおり、経済財政運営担当、経済社会システム担当、経済財政分析担当のいわゆる経済三部局でありますけれども、ここに配属されております、いわゆる事務系1種、総合職の配属数は五十五名、それから共生社会政策担当に十九名、沖縄政策担当に七名、防災担当に五名、科学技術・イノベーション担当で二名ということになっております。
今補正の効果というお話がありましたので、このさっきのパネルに戻りまして、二十一年度の効果、これも大臣のところの経済財政運営担当から出た書類でございますが、緊急経済対策、今度の二次補正ではプラス〇・一%、そして一次補正の見直し、先ほど舛添議員からありましたように、本来ならば、今回まで執行して、ここでもしこの二次補正が通れば執行をやめるというのが私も筋だと思いますが、しかし、そのことによって既に凍結をしてしまった
そこで、今回のおつくりになった緊急経済対策、これが第二次補正でございますけれども、効果の内訳というのを、これ菅大臣が担当しておられるんでしょうか、内閣府の経済財政運営担当がお作りになった文書です。(資料提示)これは菅大臣のところということでよろしいですね。内閣府の経済財政運営担当。