2015-03-19 第189回国会 参議院 財政金融委員会 第3号
経済財政運営上の様々な課題に応えるべく、麻生大臣の御指示を仰ぎつつ、菅原副大臣とともに誠心誠意職務に邁進してまいる決意でございます。 古川委員長を始め委員の皆様方におかれましては、御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
経済財政運営上の様々な課題に応えるべく、麻生大臣の御指示を仰ぎつつ、菅原副大臣とともに誠心誠意職務に邁進してまいる決意でございます。 古川委員長を始め委員の皆様方におかれましては、御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
経済財政運営上のさまざまな課題に対応すべく、麻生大臣の御指示を仰ぎながら、菅原副大臣とともに、誠心誠意、職務に当たってまいる所存でございます。 古川委員長並びに委員の皆様方の御指導、御鞭撻、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
経済財政運営上のさまざまな課題に応えるべく、大臣の御指示を仰ぎつつ、宮下副大臣、赤澤副大臣とともに、誠心誠意、職務の遂行に当たる所存でございます。 古川委員長を初め委員の皆様の御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたします。 以上でございます。(拍手)
経済財政運営上の様々な課題に応えるべく、大臣の御指示を仰ぎながら、宮下副大臣とともに誠心誠意職務の遂行に当たる所存でございます。 古川委員長を始め委員の皆様の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
この二つが大きな経済財政運営上の課題でございます。 そして、デフレ脱却、経済成長に関しては、政府は六月十八日に新成長戦略を決定されました。また、財政健全化については、六月二十二日に財政運営戦略を決定いたしました。今回の補正予算は、この二つの戦略を政府が閣議決定した後に初めて編成した予算でございます。
以上、経済格差、人口減少、赤字国債、この三つが私は経済財政運営上の大きな課題だと私なりに考えているところでございます。 そこで、そういう問題意識に立ちながら、今回提案されました特例公債法、所得税等改正法に関連して、いろいろお伺いしてみたいと思います。 まず、特例公債法でありますが、この法案によりますと、十七年度の特例公債発行枠は二十八兆円余りということになっております。
言うならば、政策の不況、経済、財政政策の失政によって膨大な歳入欠陥を生じたのでありまして、その経済、財政運営上の責任は当然大蔵大臣として問われなくてはならないと思う次第であります。今年度の赤字国債二兆三千億はもとより、明年度も、先ほども申し上げましたので省略をいたしますが、七兆円に及ぶ国債が出されようと言われております。
まあ五%以下の程度、これ程度でありますれば、そのときのいろんな財政上の事情等によりまして、国債を発行するというようなことになりましても、これはもう国の経済、財政運営上いささかも心配する必要はないことじゃあるまいか、そういうふうに考えておるわけであります。