2021-10-04 第205回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
八木 哲也君 同日 辞任 補欠選任 八木 哲也君 根本 幸典君 ――――――――――――― 十月四日 行政監視院法案(辻元清美君外五名提出、第百九十八回国会衆法第三一号) 国会法の一部を改正する法律案(辻元清美君外五名提出、第百九十八回国会衆法第三二号) 我が国の経済及び財政等に関する将来の推計を信頼性のある統計等の情報に基づき中立公正に実施するための経済財政等将来推計委員会
八木 哲也君 同日 辞任 補欠選任 八木 哲也君 根本 幸典君 ――――――――――――― 十月四日 行政監視院法案(辻元清美君外五名提出、第百九十八回国会衆法第三一号) 国会法の一部を改正する法律案(辻元清美君外五名提出、第百九十八回国会衆法第三二号) 我が国の経済及び財政等に関する将来の推計を信頼性のある統計等の情報に基づき中立公正に実施するための経済財政等将来推計委員会
同日 辞任 補欠選任 吉川 元君 武内 則男君 ――――――――――――― 六月十六日 一、行政監視院法案(辻元清美君外五名提出、第百九十八回国会衆法第三一号) 二、国会法の一部を改正する法律案(辻元清美君外五名提出、第百九十八回国会衆法第三二号) 三、我が国の経済及び財政等に関する将来の推計を信頼性のある統計等の情報に基づき中立公正に実施するための経済財政等将来推計委員会
を交付し又は貸付金、損失補償等の財政援助を与えているものの会計に関する件 一九、行政監視に関する件 議院運営委員会 一、行政監視院法案(辻元清美君外五名提出、第百九十八回国会衆法第三一号) 二、国会法の一部を改正する法律案(辻元清美君外五名提出、第百九十八回国会衆法第三二号) 三、我が国の経済及び財政等に関する将来の推計を信頼性のある統計等の情報に基づき中立公正に実施するための経済財政等将来推計委員会
第百九十八回国会、辻元清美君外五名提出、行政監視院法案 第百九十八回国会、辻元清美君外五名提出、国会法の一部を改正する法律案 階猛君外三名提出、我が国の経済及び財政等に関する将来の推計を信頼性のある統計等の情報に基づき中立公正に実施するための経済財政等将来推計委員会の設置に関する法律案 及び 階猛君外三名提出、国会法の一部を改正する法律案 並びに 国会法等改正に関する件 議長よりの諮問事項
俊輔君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 浅野 哲君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 事務総長 岡田 憲治君 ――――――――――――― 六月十五日 我が国の経済及び財政等に関する将来の推計を信頼性のある統計等の情報に基づき中立公正に実施するための経済財政等将来推計委員会
そこで、我が党では、今日は提出の資料の中には入っておりませんが、経済財政等将来推計委員会の関連する法案というのを提出させていただいております。
そこで、私たちは、国会に経済財政等将来推計委員会なる組織を置くことを考えています。これは、経済同友会や連合が提案している独立財政推計機関と同様の趣旨です。
日本においても、連合、経済同友会からも独立財政機関の設置を求める提言も出されており、昨年の通常国会では、国民民主党は、経済財政等将来推計委員会設置法案を提出をいたしました。財政健全化の道筋が描けていない今だからこそ、国会として行政監視機能を強化し、独自に経済財政、社会保障の将来展望などを検証する独立財政機関を日本に設けることを提案します。
国民民主党も去年の通常国会において経済財政等将来推計委員会設置法案というのも提出をいたしましたし、あと労働組合の連合、経済同友会からも独立財政機関を設置すべきだと、こういう提案もいただいております。 是非、財政健全化に向けて独立財政機関を設置する必要があると思いますけれども、政府の見解をお伺いしたいと思います。
ところが、残念ながら日の目を見ませんでしたので、今回改めて、経済財政等将来推計委員会関連法案、まさしく両院の下に、経済前提を、そのことで不毛に議論の時間を費やすことなく、経済前提を与野党で共有するための委員会をつくろうという法案を出させていただくつもりであります。
任せておりますし、確かに物価安定目標二%を達成しておりませんが、これは、本当の目的は、二%の物価安定ということが一応目的でありますが、本当の目的は、例えば雇用に働きかけをして完全雇用を目指していく、そういう意味においては、この金融政策も含め目標については達成をしていると、こう思っておりますが、それ以上の出口戦略云々についてはこれは日本銀行にお任せをしたいと、こう考えておりますが、それ以外の、この経済財政等
(拍手) これにて経済・財政等に関する集中審議は終了いたしました。 次回は明八日午前十時から開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後五時九分散会
○委員長(岸宏一君) 平成二十八年度一般会計予算、平成二十八年度特別会計予算、平成二十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、経済・財政等に関する集中審議を行います。 これより質疑を行います。山崎力君。
平成二十八年度総予算三案を一括して議題とし、経済・財政等に関する集中審議を行います。 休憩前に引き続き質疑を行います。藤末健三君。
御指摘のように、原子力の立地地域におきましては、原子力発電が地域の基幹産業になっているということ、それから、市町村によっては電源立地の交付金それから固定資産税の収入等、原子力関連の歳入が大きいということで、廃炉に伴いましてその地域の経済、財政等への影響を及ぼすことが懸念をされておりまして、必要な対策を検討していくことが必要だと考えてございます。
○大島委員長 本日は、経済・財政等についての集中審議を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山本有二君。
(拍手) これにて経済財政等に関する集中審議は終了いたしました。 次回は明二十六日午前十時四十分から開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後五時三分散会
○委員長(石井一君) 平成二十五年度一般会計予算、平成二十五年度特別会計予算、平成二十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、経済財政等に関する集中審議を行います。 これより質疑を行います。大久保勉君。
平成二十五年度総予算三案を一括して議題とし、経済財政等に関する集中審議を行います。 休憩前に引き続き、質疑を行います。北川イッセイ君。
○山本委員長 本日は、金融・経済・財政等についての集中審議を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山本幸三君。
○委員長(石井一君) 平成二十四年度一般会計予算、平成二十四年度特別会計予算、平成二十四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、経済財政等に関する集中審議を行います。 これより質疑を行います。川上義博君。
平成二十四年度総予算三案を一括して議題とし、経済財政等に関する集中審議を行います。 休憩前に引き続き、質疑を続行いたします。磯崎仁彦君。
○委員長(石井一君) 平成二十四年度総予算三案を一括して議題とし、経済財政等に関する集中審議を行います。 休憩前に引き続き、質疑を続行いたします。佐藤ゆかりさん。
○国務大臣(中川昭一君) まず、経済財政等諮問審議会のことについてお答え申し上げます。経済財政諮問会議は、私もメンバーでございますが、政府と四人の民間議員ということで十人足らず、十人以内の会議でございます。
○植田委員 きょうは経済、財政等ということで、等の部分で、少なくとも、難しいこと聞いてへんのでっせ。人権教育のための国連十年推進本部の本部長は、あなたですやん、総理ですやん。自分の仕事について、例えば植田至紀さん、どの党の議員ですかいうて、私が自民党と答えたら、とぼけた話ですやんか。その程度のことしか聞いてへんわけですよ。何も難しいこと聞いてへんのに、それ自体よう答えぬとはどういう了見です。
きょうは、この午前中は経済・財政・金融・雇用等の集中審議ですから、いきなり通告なしに今の質問を総理にされても、総理はお答えできると私は理解しかねますので、どうぞ、もう一度質問を、経済、財政等についての質問を続けていただきたいと思います。(発言する者あり)ですから、今の質疑について、いきなり質問されてもおわかりにならないと思いますから。
バブル経済の崩壊から十年余が経過し、その間、政治、経済、財政等の諸制度におきまして様々な構造的な制度疲労が顕在化しております。 そこで、私どもは、将来の我が国の発展を見据え、中央省庁等の再編の大改革を成し遂げ、特殊法人等の整理合理化計画を決定し、また医療制度改革等にも大胆に取り組んできたところであります。
経団連がまとめた「経済・財政等のグランドデザイン策定と当面の財政運営について」と題するレポートの中の試算を見ますと、社会保障制度と歳出構造の改革をしなければ、要するに今のままでいけば消費税は二五%以上、たとえ改革が実現しても現在の倍になる、こういうふうに指摘をしております。厚生省としてはどういう認識を持っているのか、聞かせてください。
最終のところに、経済、財政等を勘案し行うものとするという一項目を入れておるわけでございますから、そういう点で、単年度査定の際に聖域を設けず歳出を洗い直すということにいたしておりますので、その段階で調整をするということになり、私どもは所期の目的を達する歳出カットに手をつけてまいる、こういうことであります。