2001-11-08 第153回国会 参議院 国土交通委員会 第4号
私ども国土交通省としましても、環境省等々と連携し、また経済産業省とも連携して、こういうユニークな貴重な提案というものは実現方にお互いに協力していかなければできないことだなと思っておりますけれども、東京湾アクアラインのお話も出ました。
私ども国土交通省としましても、環境省等々と連携し、また経済産業省とも連携して、こういうユニークな貴重な提案というものは実現方にお互いに協力していかなければできないことだなと思っておりますけれども、東京湾アクアラインのお話も出ました。
一番関係があるのは環境省だというふうに思いますが、経済産業省、あるいは食料品なんかになると農水省の関係も出てこようかというふうに思いますし、産業廃棄物ということになれば経済産業省だとか、いろんなところが絡まってくるわけでございます。
これは地方団体の方からも私どもの方にお話を伺っておりまして、所管をしておる経済産業省とよくお話をしていきたい、このように考えております。
そうした意味で、高校生のインターンシップ制度だとか大学生のインターンシップというものを、文部科学省、経済産業省等とも連携をとりながら進めておりますが、今国会でお願いいたします補正予算でもそうした面の充実をお願いしております。
○政府参考人(林洋和君) 私ども経済産業省のODAの基本的な中心の一つが人材の育成と情報化支援ということでございます。 その意味で、今先生から御指摘ございました点、例えば貿易取引についてアジアで共通の基盤をつくれないかとか、あるいは情報処理技術者試験というのを日本でやっておりますけれども、それをほかの国にも広げられないかといったようなことをやっております。
第一特別調査室 長 鴫谷 潤君 政府参考人 外務省総合外交 政策局国際社会 協力部長 高橋 恒一君 外務省経済協力 局長 西田 恒夫君 財務省国際局長 溝口善兵衛君 文部科学省国際 統括官 白川 哲久君 経済産業省貿易
国際問題に関する調査のため、本日の調査会に外務省総合外交政策局国際社会協力部長高橋恒一君、外務省経済協力局長西田恒夫君、財務省国際局長溝口善兵衛君、文部科学省国際統括官白川哲久君及び経済産業省貿易経済協力局長林洋和君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
刈羽村の人たちは、経済産業省が言ったことは間違いない、これは、事実をすべて明らかにしてちゃんと説明してくれたということであれば、プルサーマルというのはこうなんだということで納得できるのですが、今回のラピカのような、ちょっと後で詳しく申しますが、非常にずさんな、そしてそれを解明できない、そしてなおかつ経済産業省がこのような報告書を出されたことについて、私は今、村の人たちに非常に大きな影響を与えたと思います
経済産業省といたしましては、こうした事態の徹底解明を進めてまいりまして、今御指摘の調査結果もまとめたところでございます。 交付金の交付金額及び確定検査の方法が適正であったかどうか等に関して、村に対しまして、補助金等適正化法二十三条に基づきます報告徴求を実施いたしました。それから、そのほか、建築に関する専門的な知見を有する第三者の機関である公共建築協会に委託して調査を実施いたしました。
内容は、経済産業省が先日やった調査で、一億六千万円の不正の金額があるということでございますけれども、会計検査院が独自に調べたところ、二億八千万円ぐらいだろう、そしてさらに、建物そのもの、五十五億円の工事そのものが不適切な支出である、こういうふうに考えているということが新聞に出ましたので、会計検査院長、このことについてお答えください。
具体的な対応といたしましては、今、生活安全局長申し上げたとおりでございますが、何分、私どもだけでできる話じゃない、それからまた、外国へ行っちゃったのを返してもらうというやつは、どうも各国の法制もいろいろ違うようでございまして、いわゆる贓物につきましての法制がそれぞれ違うというような問題がございまして、また、イモビライザーの問題は経済産業省などにも真剣に取り組んでもらわなきゃならない問題、そういうような
原発の管理、原子力政策につきましては経済産業省が実施をいたしておりますが、これの安全性等につきましては、警察庁ともよく協議をいたしまして、この治安出動の発動要件が手続的にこのたび緩和をされましたけれども、第一義的には警察庁が責任を有しているわけでございますが、自衛隊として、速やかにすき間のない形で対処し得るよう、今後努力をしてまいりたいというふうに思っております。
国会議員の中にもいろいろな議員がおりまして、私などは銀行に行って頭を下げてお金を借りたことのない人間ですから、いわゆる体一つで生きてきた人間ですので、そういう意味では、いわゆる中小企業、零細企業の皆さん方の厳しさや、金融機関の皆様方の地域にかける情熱というものにつきましてはまだまだ認識不足のところもありますので、きょうは、我々に御指導賜ると同時に、中小企業庁や経済産業省の方々も来ておりますので、まだまだ
○山田(敏)委員 ぜひ経済産業省、頑張っていただいて、税の優遇措置を大幅にやらないと全く魅力のない制度になってしまいますので、よろしくお願いいたします。 最後に、このストックオプション制度は、新規に会社を起こした会社が優秀な従業員を雇うときの非常に有効な武器になるわけですね。
今回、これの対象を広げるわけでありますので、我々経済産業省としては、その部分を税の方も少し対象を広げていただけないだろうかということで、関係御当局に今お願いをさせていただいているわけであります。 そういう意味で、税のことがやはりセットであるべきだという御意見は我々もそうだと思います。ただ、その点は税務御当局の御判断もございますので、関係者と十分議論をしていきたいというふうに思っております。
○山田(敏)委員 ここに経済産業省の意見というのがございます。当然、今回、会社法でございますので、経済に関係する経済産業省は意見がいろいろあると思います。読ませていただいたのですが、後ほど議論いたしますが、コーポレートガバナンス、この次の通常国会に出されるそうですが、その中間試案その他について、余り意見が取り入れられていないというふうに思います。
それから、実用発電炉、再処理施設、加工施設といった、こういう施設の核物質防護につきましては経済産業省、これが担当するというふうになっておるわけでございます。
遠藤副大臣が、狂牛病問題の関係副大臣会議ですか、関係副大臣プロジェクトチームの主査をなさっていると思いますが、総務省、財務省、文部省、厚生労働省、農水省、経済産業省、環境省を束ねた副大臣グループの主査ということですが、現在のところ、感染経路の特定はどの程度進んでいるのでしょうか。
○武部国務大臣 激励をいただいたもの、こう受けとめましてお答えいたしますが、農産物セーフガード問題については、制度所管省庁である経済産業省、財務省のほか、外務省と連携をとって日中協議に臨んでいるところであります。今後とも関係省庁とさらに密接な連携のもとに、農産物貿易問題に対しましては、農林水産省としての主体性をしっかり堅持しながら取り組んでまいりたい、かように存じております。
本日の委員会に内閣府沖縄振興局長武田宗高君、防衛施設庁施設部長大古和雄君、文部科学大臣官房審議官加茂川幸夫君、文部科学大臣官房審議官清水潔君、文化庁文化財部長木谷雅人君、厚生労働省労働基準局安全衛生部長播彰君、厚生労働省職業安定局長澤田陽太郎君、農林水産大臣官房総括審議官川村秀三郎君、農林水産大臣官房審議官坂野雅敏君、農林水産省生産局畜産部長永村武美君、林野庁長官加藤鐵夫君、水産庁長官渡辺好明君、経済産業省産業技術環境局長日下一正君
私どもとしましては、リサイクルを実効的かつ効率的に推進していくためには、対象となる製品を熟知する経済産業省などの事業所管官庁が主体的な役割を果たすことが必要だと考えております。
○加藤修一君 環境省と経済産業省とも連携して、きっちりそういったことを積極的に取り組んでいただきたいと思います。 以上です。
そういうパフォーマンスがテレビに出るたびに客が減るんだと、こういうことを言っていたので、私が申し上げている顔が見える対策をぜひ経済産業省としてやっていただきたいというふうに思うわけですけれども、どのような支援を行っていらっしゃるのか、具体的にお示しをいただきたいと思います。
経済、産業、貿易及び公正取引等に関する調査のため、本日の委員会に農林水産省生産局長小林芳雄君、経済産業省商務流通審議官古田肇君及び中小企業庁長官杉山秀二君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○西山登紀子君 その場合に、中小企業対策として先ほど経済産業省の方から御説明があったその対策とダブルで、重ねて使うことはできますか。
それから、経済産業省、文部科学省と連携をいたしまして、地球温暖化防止活動推進センターを活用いたしましたグリーン教育モデル事業というものをやっておりまして、小中学校で環境、エネルギーについての教育を実施いたしております。
昶君 環境大臣政務官 西野あきら君 政府参考人 (外務省総合外交政策局国 際社会協力部長) 高橋 恒一君 政府参考人 (外務省経済局長) 北島 信一君 政府参考人 (厚生労働省医薬局食品保 健部長) 尾嵜 新平君 政府参考人 (林野庁長官) 加藤 鐵夫君 政府参考人 (経済産業省産業技術環境
本件調査のため、本日、政府参考人として外務省総合外交政策局国際社会協力部長高橋恒一君、外務省経済局長北島信一君、厚生労働省医薬局食品保健部長尾嵜新平君、林野庁長官加藤鐵夫君、経済産業省産業技術環境局長日下一正君、経済産業省製造産業局次長小平信因君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長河野修一君、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長岡澤和好君、環境省総合環境政策局長中川雅治君、環境省総合環境政策局環境保健部長岩尾總一郎君及
我が国も、エネルギー戦略というものを考えますと、このアフガンに対しまして戦後構想及び戦後復興に積極的に関与することが重要と考えるわけですが、これは経済産業省の政務官にお聞きしますけれども、もちろん自動車産業も重要な産業でございますが、石油も重要な産業でございます。石油は、特にエネルギーは食糧と並んで安定供給確保が必要なわけでございますが、それについて経済産業政務官にお聞きします。
経済産業大臣政務官 大村 秀章君 経済産業大臣政務官 西川太一郎君 政府特別補佐人 (公正取引委員会委員長) 根來 泰周君 政府参考人 (郵政事業庁長官) 足立盛二郎君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 小池 信行君 政府参考人 (農林水産省大臣官房審議 官) 山野 昭二君 政府参考人 (経済産業省大臣官房商務
中小企業庁としまして、経済産業省ですけれども、国土交通省に対して、最近の売り上げ動向について実態把握をきちっとすべきである、こういうことも申し上げております。 なるべく早くということでございますので、今もう具体的に数字もお示しいただいたので、私どもとしては、中小企業信用保険法に基づく不況業種の指定要件、それが整っているということが確認できれば速やかにやらせていただきたい、このように思っています。
両件調査のため、本日、政府参考人として経済産業省大臣官房商務流通審議官古田肇君、経済産業省大臣官房審議官桑田始君、経済産業省商務情報政策局長太田信一郎君、資源エネルギー庁長官河野博文君、中小企業庁長官杉山秀二君、郵政事業庁長官足立盛二郎君、法務省大臣官房審議官小池信行君及び農林水産省大臣官房審議官山野昭二君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
それで、私ども経済産業省といたしましても、交付金の交付金額の確定の検査等が適正であったかどうか、こういった点につきまして村から報告の徴収を受けますとか、あるいは建築の専門家に実際にできた建物を精査していただくというふうな形で調査をしてまいったわけでございます。
それだけではございませんで、もうありとあらゆるところに不正の建築が行われておりまして、地元からも、あるいは私たち国会議員も何度も調査に入って、経済産業省に交付金の交付状態がおかしいじゃないかということを再三指摘をしてようやくここまで動いてきているんですが、今、一億六千万円と言いましたけれども、とてもそんなものにとどまっている額ではないと私たちは積算をしています。
きょうは経済産業省に来ていただいておりますけれども、今、私たち公共事業チェックの会で問題にしております柏崎刈羽原発の電源三法交付金にかかるラピカ問題というのについて、十月一日、経済産業省は報告書を出しましたけれども、この報告書を出してきた経過について手短に教えていただけますか。
そして、化学兵器禁止法、これは経済産業省の所管ということで、新たに二法が成立いたしましたけれども、テロ対策の運用という面に当たってはどのような対処ということを警察庁の方で考えられたのか、それについてお伺いしたいと思います。
それからもう一つにつきましては、先ほど今泉先生にも申し上げましたとおり、地域的な格差というものが大きいものでございますから、ここは経済産業省と一体になりまして、そして地域別の雇用に対する御要望を聞きながら地域に見合った雇用創出をしていくというこのことも、これは避けて通れない大変大事なことだというふうに思っています。
通常でございますと、これはもう普通の、流動警戒と俗に申しておりますが、時々パトロールをする程度のことでございますが、現在は経済産業省とも御連絡をとり、また事業者とも打ち合わせまして、私どもとしまして、十六道府県、三十四の施設になりましょうか、これにつきまして、常時警察の機動隊を張りつけまして非常に厳しい警戒を現在しているというのが今の状況でございまして、諸外国に比べましてもまず私は十二分な警戒がなされていると