2018-04-06 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
現在、私は、自由民主党で成長戦略の立案を担う経済構造改革特命委員会の事務局長をしておりまして、昨年も事務局長代理ということで、自民党の方では成長戦略の立案また取りまとめを担当してまいりました。 今いろいろな政策が出ておりますが、そもそもどういう議論の経緯があって、どういう政策のフィロソフィーがあるのかといったところを含めて少し議論をさせていただきたいと思います。
現在、私は、自由民主党で成長戦略の立案を担う経済構造改革特命委員会の事務局長をしておりまして、昨年も事務局長代理ということで、自民党の方では成長戦略の立案また取りまとめを担当してまいりました。 今いろいろな政策が出ておりますが、そもそもどういう議論の経緯があって、どういう政策のフィロソフィーがあるのかといったところを含めて少し議論をさせていただきたいと思います。
済みません、もう残り二分になってしまいましたので、実はこの後、私は党の経済構造改革特命委員会にかかわっておりまして、金融を中心に議論をさせていただいておりました。ベンチャーに対する支援というものも、アメリカのベンチャーの市場規模、投資規模と比べると日本の投資規模というのは何十分の一で、象とアリのようなものであります。