2010-08-02 第175回国会 衆議院 予算委員会 第1号
総理にも既にこの紙が渡っているかもしれませんが、民主党内で、百五十人の議員から成るデフレ脱却議員連盟がたびたびの会合を行いまして、デフレ脱却・経済成長プログラムというものを明らかにしているわけであります。菅総理も既にお読みになっておられると思いますが、まず御感想をお伺いいたします。
総理にも既にこの紙が渡っているかもしれませんが、民主党内で、百五十人の議員から成るデフレ脱却議員連盟がたびたびの会合を行いまして、デフレ脱却・経済成長プログラムというものを明らかにしているわけであります。菅総理も既にお読みになっておられると思いますが、まず御感想をお伺いいたします。
本日は、そのうちの二つの柱であります新経済成長プログラムとそれから新国家エネルギー戦略について、部分的ではありますがお伺いをさせていただきまして、そして最後に、今国会提出のまちづくり関連の法改正案について御質問させていただきたいと思っております。 まず初めに、少子高齢化時代の我が国の経済の活力と成長を維持するために、第一弾として大臣が掲げておられます新経済成長戦略についてお伺いいたします。