1996-02-09 第136回国会 衆議院 予算委員会 第10号
それから、住専につきましても、昭和五十五年の十月の通達をもちまして、半期ごとに大蔵省銀行局長、農水省経済局長あてに貸出限度の届け出の際に貸し出し状況を報告する、こんな形で報告を徴取しておりました。
それから、住専につきましても、昭和五十五年の十月の通達をもちまして、半期ごとに大蔵省銀行局長、農水省経済局長あてに貸出限度の届け出の際に貸し出し状況を報告する、こんな形で報告を徴取しておりました。
それを受けまして、アメリカにつきましては、二月の末にUSTRのマクドナルド次席代表から外務省の経済局長あてに、アメリカ側の基本的な考え方というものを述べた手紙が寄せられたわけでございます。
それから関税の引き下げ、これは昨年暮れに在京アメリカ大使館のバラグラフ公使から外務省の深田経済局長あてに提示されました米側関心品目リストとほとんど大差ないものでございますが、豚肉、アヒルの肉、レモン、グレープフルーツ、ジャム、チョコレートなどが目ぼしい品目でございます。それについて関税の引き下げをやってくれないかと。
それから、ただいま大臣からお答え申し上げましたが、一律前倒しにつきましては、特にたとえば十一月の半ばにアメリカが突きつけてまいりましたいわゆるバラクロフ書簡に示されました二十九品目の関税の撤廃ということ、まあアメリカが撤廃ということを本気で考えていたとは思いませんが、そういう書簡を外務省の経済局長あてにメモで渡したわけでございますが、それはいずれもきわめてセンシティブなものでございまして、それを一々対応
話を前に進めて、たとえばこの通達の中で、九月の段階で預金残高が五十億円以上の大規模農協に対して、一件当たり一億円以上の大口貸し出し先については報告をするようにというふうに、これは農林経済局長あてになっているわけでありますが、これは実際に報告が何件かあったのですか。
現在、今お話のありました麦芽の輸入の協議につきまして、五月の十九日付で農林省の経済局長あてに麦芽の輸入申請についての協議の文書が参っておりますが、その数量は約三万五千トンに相なっております。
ただいまわれわれの手元に参っておりますところの国鉄から農林省の経済局長あてのこうした書類を見ますというと、農林省の調査が不十分であったというような意味のことが書いてある。
○説明員(中西申一君) 先ほど、農林省と協議をいたしましたということは、正確に申しますと、ただいま御指摘のありました通り、通産省の通商局長から農林省の農林経済局長あてに照会いたしております。
○説明員(奥原日出男君) ただいまお答えのありました通りでありまして、水産庁から経済局長あてに回答いたしましたところによって、経済局長から通商局長あてに回答いたしております。その間には、若干てにをはの違いがございますが、趣意においては少しも回答に違いはございません。
この点は協定の交渉中明確にいたそうと思いましたが、なかなかそれができませんでしたが、調印の翌日米国大使館から経済局長あての書翰ではつきり文書で申して参りまして、今までの既定の域外買付は六千万ドル、それにプラスして別個に四千万ドルの城外買付をなす予定であるということを調印後になつて明確に通報して参りました。その点はもう確かでございます。