2021-01-28 第204回国会 参議院 予算委員会 第2号
因果関係、ちゃんとは分析できていないんですが、一つは、経済問題等と生活問題考えると、それは特に非正規で働く方々、女性が多いものでありますから、飲食店等々が非常に厳しい中で、そういうところで解雇された方々等々は非常に経済が厳しいという中のそういう影響もあろうと思いますし、また、家庭にずっといる、ステイホームというのが長かったものでありますから、そういう意味では家庭の中のいろんな問題というものも考えられるわけであります
因果関係、ちゃんとは分析できていないんですが、一つは、経済問題等と生活問題考えると、それは特に非正規で働く方々、女性が多いものでありますから、飲食店等々が非常に厳しい中で、そういうところで解雇された方々等々は非常に経済が厳しいという中のそういう影響もあろうと思いますし、また、家庭にずっといる、ステイホームというのが長かったものでありますから、そういう意味では家庭の中のいろんな問題というものも考えられるわけであります
七 心のケア等の被災者支援等については、時間の経過とともに生活環境の変化や経済問題等、今後の生活への不安に伴う相談が増え、専門的な対応がさらに求められていることから、実情の把握に努め、中長期にわたる継続した対策を講ずること。また、被災者のコミュニティ形成や居場所づくりを支援するNPO法人等に対する支援を講ずること。
発災から九年が経過した今でも、応急仮設住宅からの転居等に伴う生活環境の変化や経済問題等、今後の生活への不安に伴うストレスの相談への対応や、被災地勤務者の疲弊によるメンタルヘルス問題への対策が一層必要となっています。医師を含めた専門スタッフの対応を要する複雑なケースが多い状況で、被災地の課題は刻々と変化していくことから、心のケアについては中長期にわたる取組が必要です。
今、日本では、人口減少そして高齢化ということが言われておりまして、それらが原因といたしまして、いろいろな社会問題そして経済問題等も言われています。
さて、本日のテーマは経済問題等でございますけれども、きょうはシンプルな議論をさせていただきたいと思っています。 これは、アベノミクスの果実、これが実際に家計に届いているのかという問題です。大変シンプルですが、いつも私も地元で国民の皆様から一番多く聞かれる議論でございます。また、安心して消費にお金を回していくには、どういった国民の皆様方の不安を取り除くかという議論もしたいと思っております。
○河村委員長 本日は、経済問題等についての集中審議を行います。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。柴山昌彦君。
しかし、バルセロナのあるカタルーニャ地方の独立や経済問題等、幾つかの重大な問題を抱えているスペインには派遣されておりません。スペインにはスペイン語圏の情報が集まってくるとも考えております。とりわけ、独立運動がヨーロッパ全体に揺るがしかねない。一昨日乱射事件があったチュニジアにも、アルジェリアの駐在武官が兼務ということで武官はいないと聞いております。
時間の配分は、何割、何割と申し上げるわけにはいきませんけれども、また、正確には承知しておりませんけれども、領土問題、経済問題等につきましては、両方とも相当の時間をとって会談を行いました。どちらが極端に少ない、そういうことではなかったと思います。
その際には、マクロ経済政策、気候変動問題、省エネ、環境、貿易、投資及び国際的な経済問題等に関して幅広い議論、協議が行われたわけであります。 今般の首脳会談におきまして、次回の対話を今年の秋を目途に、交互にやりますから、今度は東京で開催をするということが検討されることになったわけであります。具体的な日程、それから具体的なテーマについて、今後中国側と調整していくことになっていくわけであります。
————————————— 本日の会議に付した案件 理事の補欠選任 政府参考人出頭要求に関する件 参考人出頭要求に関する件 予算の実施状況に関する件(経済問題等) ————◇—————
本日は、経済問題等についての集中審議を行います。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として日本道路公団総裁藤井治芳君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として内閣府国民生活局長永谷安賢君、厚生労働省大臣官房審議官青木豊君、国土交通省総合政策局観光部長金澤悟君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この首脳会談では、イラク問題を始め、日米両国の在り方、為替問題等の経済問題等、数多くの両国の重要課題が率直に議論されたかと存じます。そして、我が国にとって目下最大の安全保障上の課題である北朝鮮問題も取り上げられております。 拉致問題については、ブッシュ大統領は、北朝鮮によって拉致された日本人の行方が完全に解明されるまで米国は日本としっかり連帯すると約束をされました。
経済問題等について若干質問をさせていただきたいと思います。 資料が、もうお配りしてありますか、資料がお配りしてあると思いますが、恐縮でございますが、三枚目のグラフの方から先に見ていただきたいと思います。ここに名目GDPの項目別の推移が八五年からプロットしてございますが、国内総支出、民間最終消費支出等々とございますけれども、国内総支出、五百二十一兆をピークにして、後ちょっと下がりぎみかなと。
○山根隆治君 それでは、少し前後いたしますけれども、バイクの問題についてはこれで打ち切らせていただきまして、更に交通安全対策の問題について伺いたいと思うんですけれども、実は私、昨年、見ず知らずの方に参議院の選挙運動をやっているときにいろんな提案をいただくことも、結構いろんな問題、経済問題等もあったんですが、その一つに、交通安全対策の問題で自転車ですね、の点灯についての提言を実は受けたことがございました
今回の日米首脳会談で、経済、金融問題については、ブッシュさんから、特に対日の、今まではよくある強力な圧力とかそういうのがなかった、まさに小泉総理との信頼関係だというお話なんでございますけれども、クリントン政権とブッシュ政権の間にそもそも根本的に両者に違いがあり、これは民主党と共和党、アメリカにおいてはコペルニクス的な転回なんですけれども、違いがあって、ブッシュ政権では経済問題等については内政干渉しない
経済問題等につきましては、総理と大統領との間の首脳会談の中に出てきたということを私は総理から聞いておりまして、総理からは、改革の手綱を緩めることなく、特に金融面での措置、不良債権の処理を含むデフレ対策に新たな措置をとることも説明したし、また、ブッシュ大統領は強い支持と激励の意見を表明されたということを、私は、総理から報告を受けております。
アメリカは、日本自身のためにも、いろいろ経済問題等所期の目的を達成してくれれば、それは日本にとってもアメリカにとってもいいことだというような話をして、お互い同盟関係をさらに強固なものにしていこう、そして、日米関係というのが世界にとって有意義なものになるようお互い努力しようというような枠組みの中でいろいろ情報交換、意見交換をしてきたわけでございます。
衆議院予算委員会における経済問題等の集中審議開会に関する要求 二〇〇一年度予算は三月二十六日に成立しましたが、衆議院で予算案を審議した時点より、経済・金融の危機的状況は一層深まっています。 森総理は日米首脳会談で不良債権処理を約束してきたといわれますがその是非や、首脳会談の内容、経済・金融危機対策、国内の対応などについて、早急に十分な論議を行うことが必要です。
これは、参議院が今回の選挙で過半数以上を制したということ等が一つの問題というように言われておりますけれども、一昨年来の金融行政あるいは経済問題等に対する一連の政府の取り組み、こういったいろいろな問題が結果的には今日の参議院における自民党の議席を大きく後退させる。
○小里国務大臣 先ほども坂野政府委員が若干触れておりましたように、内閣または内閣総理大臣を補佐、支援する、そして、国家の高度な基本方針あるいは総合戦略を統括して、責任を持ってやりますよという、その一角にあるという意味におきまして、私は、重要な財政経済問題等、国の方針は、情勢はこう動いているな、ここではこういう一つの対応というのを最も有効的に、そして内閣が直接的に処理できるところに一つの特徴と申し上げましょうか
今、大蔵大臣が御答弁になり、あるいはまた先般の二十四日ですか、日米首脳会談において橋本総理がクリントン大統領に対して経済問題等で御答弁もあったわけでありますけれども、国際的な場におけるそういった御答弁と現実に我が国の現在抱えている問題との間に、私はかなりの懸隔があるんではないかということを懸念するわけであります。 昨年十一月にビッグバンの問題を総理が御発表になった。
冒頭、経済問題等に入ります前に、沖縄の米軍基地問題について質問をさせていただきたいのです。 特に、本年の五月十四日で期限が切れる、いわば民間所有者の土地を今国が借り上げて米軍に提供しているという、これはもう御承知のとおりであります。